日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 24年続けてきて、もはや生存確認

なぜつまらない? 2003年07月15日(火)



講師研がですね、ほんっとに面白くないのです。
「あ〜〜〜、つまんねつまんね〜〜〜」って思いながら
にっこりと話し合いに参加するむなしさ。

そんなに毎回報告するほどのことなんかないってばさ。
それに10年前の資料使って何やるっていうの?
「時数や内容が変わってるのに、資料を新しくしないですみませんねえ」って
ホントに心からそう思ってるんだか怪しいもんだ。
本来なら2〜3年前に新しい資料を出しているはずでしょうが。

2週に1度の講師研、いつもだいたいこんな調子で
新しいことなんかほとんどない(ワタシにとっては)
話し合いに参加といっても、今担当している学年以外だと
具体的な話題がないから「聞いているだけ」になってしまうし
学年を超えた共通の話題でも出てこない限り
退屈な時間を無駄に過ごすことになってしまう。

さて、そんなことにならないようにするには・・・
今担当している5年生を「持ちあがる」ことを想定して話を聞く?
いや・・・やはり現実のものにならないと迫力を持って話し合いに参加できない。

こんなことが3月まで続くのよ。
タルいったらありゃしない。
ときどき爆弾投げ込みたくなる。
他に用事のある人はちょっと遅れてきたり休んだり・・・
ワタシは火曜日には他に予定を入れていないから皆勤賞。

なんか用事作って休んでみるかな。
たぶん困ることは全くないだろうな〜〜

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ブロック崩しその後。
各ステージにはパスワードが設定されていて
それを入力すれば途中のステージから始めることができます。
ところがコイツが曲者でね、アイテムとして降ってくるのよ。
取りそこなうとパスワードが見られないことになります。
そのパスワードを集めるのに必死・・・でしたけど
結局まだいくつか調べきれないステージがあります。

そして、ワニ様に教えていただいたゲーム、
奇しくもワタシがハマっちまったブロック崩しと
同じサイト内のコンテンツでありました。
これまたワタシのノーミソにビビっと響くいいゲームで(感涙)
園長に「チミ、まだまだだね」とかなんとか言われると
もー悔しくて悔しくて、ナベを一個焦がしました(冷汗)

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公民館まつりのビデオは入手までにおそらく2週間ほどかかると思いますが
リハーサルを録音したMD、これがとってもいい感じで繰り返し聴いております。
演奏の上手下手ではないんだよね。
本番直前の気持ちの高まりがそのまま音になっている感じ。

プレイヤーそれぞれ、リハーサルへの臨み方は違います。
最後の最後まで「ここ、どうしよう・・」と悩みながら演奏している人、
このスタイルで行くぞと決めて、仕上げとして臨む人、
本番前に疲れてしまわないように、セーブしながら吹く人・・・

そして、指揮者の指示がおもしろいように伝わるのもまたリハーサル。
本番でその通りにいくとは限らないのが爺バンドらしいところではあるけど
リハーサルの時が最も「一体感」を味わえるときなのではないかとも思えます。
本番は1回しか演奏できないからね、「流れていく」だけなのです。

どの曲も最低1回は通して練習していますが
曲によってはイントロだけとか、どこか一部分取り出して練習したり
その様子も全部捨てずに残してあります。
曲と曲の合い間に聞こえてくるくっだらないギャグやぼそぼそという談笑の声も、
まさにこれからステージを作り上げるために欠かせないエッセンス。

ワタシってもしかしたら本番よりもリハのほうが好きなのかも・・・








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