| 日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる-- | ||
| * いんふぉめ〜しょん * | ||
| 2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう | ||
| おっ?こんなところにも被害が | 2003年02月08日(土) |
昨日あたりから、とんでもないときにハトが鳴くなあと思っておりました。 とんでもないときとは言いましても だいたいそれが8時とか9時とかあるいは10時半とか、 そういった時刻の前後ならば まあ時を告げる役割として正当な働きをしているといえるわけです。 しかし、ハトのなく時刻ときたら 5時50分だったり6時10分前だったり(←同じ) 寝込みを襲われるかのような あるいは「あと10分」の至福の時を嘲笑うかのような そんな中途ハンパな時刻なわけですよ。 つまり、10分遅れている。 それも昨日から急に。 コトの次第を娘たちに正しましたところ どうやら時計にほど近い棚の上で グラ婆とミル婆が喧嘩をしていたらしいのです。 その手が(足か?)時計の針に強力に触れ、動かしてしまった、と。 さらに同じ場所で○が飛び出たハトにジャレついていたという情報も入手。 どうりで、出入のための扉が壊れてハトが出っぱなしになっているわけね。 ハト時計というのは、あの扉からハトが出てきて「ポッポ・・」と時を告げる。 そのような機能がある以上、一般の時計のように 文字盤面がガラス等で覆われておりません。 ネコは手(足?)さえ届けば、遊びたい放題。 時計に限らず、家の中のほとんどの場所が洗礼を受けました。 なにしろ人間が入り込まない場所にまでするすると入って行っては 何か壊してくるんだから、手に負えないというか。 も、諦めてるけど。 酔拳 ヨロ (*~∇~)ノ ヨロ ヽ(~∇~*)ヨロ (*~∇~)―〇 ☆ バシ (#`.・) そう、今回の冒険でこだわっていることは 「会話をさせる」ことです。 そっか・・・ガボはそういうツッコミをしていたのか、とか マリベルってもしかしたら世界一シアワセな性格をしてるかも、とか ストーリーを展開させることに必死だった1回目や なにしろ職業を極めようとやっきになった2回目と違って 非常に余裕のある遊び方をしておりまする。 主人公の名前は今回ポテチです。 もう改名できるようになったので、アイラとメルビンが加わったところで 『アミノ・オレイン・キト・クエン』とかなんとかに変えようと思います。 わかるよね? ![]() ■ つぶやきリサーチ 【ビンゴ】はぴ様、7番目のビンゴ、おめでとうございます。 新しいかーど、作れますのでどうぞ。 ![]() ■ 『活字好きに100コのQuestion』に答えます。 【018】 衝動的に買ってしまった雑誌の話をひとつ。 『コーギー・スタイル』っていう本・・・ 第一号を見つけたとき、あまりの感動につい買ったんだけど、 ウチのりゅうのすけよりかわいいヤツはいなかったので 以来、5号まで出ていることを知っておりますが 立ち読みで済ませております。 ヨメ探しのために買っといたらエエかしら。 |
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