日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

とにかく終わった 2001年09月22日(土)



演奏して、お昼食べて、ビール飲んで(←コラ)
温泉に入って、また演奏して
アイスクリーム食べて、またビール飲んで(←くぉらぁ〜ッ)
おみやげに銀河高原ビールもらって帰ってきました。

高原の風はちべたかった。
すっかり湯冷めしちまいましたわ。

まるで小学生の作文だね、こりゃ…
とりあえず携帯からご報告。

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夕食後、疲れと寒気でいちど寝てまいりました。
湯冷めだろうね、多分。
今は暖かいアップルティーなんぞをいただきながら
こうしてパソの前ざんす。
日課をこなしてから(* ̄m ̄)ぷぷ
また安心してゆっくり寝ましょうというワケだ。


銀河高原ビールまつりの会場となったS村のホテルは
盛岡から車で約1時間のところにあります。
盛岡市内某所に集結し、ホテルで用意したバスに乗っていくわけ。
バンドのメンバーには飲兵衛がいっぱいいて
最初から飲むつもりのヤツは車でなんか来ない。
送ってもらったり、途中で拾ってもらったりするわけね。
わたくしだって、その気になれば飲めないことはないの。
運転代行って手もあるしね。
でも飲まないぞっていう覚悟で出かけたのでした。
最初は。

その決意がもろくも崩れ去ったのは1回目のステージが終わった直後
控え室に戻ったとき、でした。
今回のイベント仕掛け人であり、
自らも酒屋(とローソン)を営むI川氏がね、
「ここに来たら飲まねばぁ〜〜」っておっさいますのよ。

なんでも、店で売ってるのと違って
『ビール酵母』なるものが生きているんだそうな。
だからここで飲むビールが最も美味しいんだそうな。
そのことは飲兵衛の長であるところのS田氏
「んだ」とおっさいますのね。
わたくしがカリスマを感じるS田氏がそうおっさるのなら
きっと絶対美味しかろう。
間違いなかろう。

ヒトに背中を押されたから飲んだ、という言い訳が立つ( ̄∇ ̄)

ありまちょー、石川さん・笹田先生(←あ、名前出しちった)

あとはね、帰りのバスが遅くなりそうだ、という話を聞いたから。
そんなら飲んでも醒ます時間はたっぷりあるでねぇか。
でもね、そんなにたくさんは飲まなかったよん。
ほんの2杯。












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