1年に1度の記念日雪が1番似合うこの日近づく程に誰かのぬくもりを求めてしまう君を失った涙の記念日雪が1番似合っていたあの日遠くなる程に独りの切なさに染められる美しい情景を背に求めあげるのは満天の星軽い罪なら許されるなんて輝く空に雲をかけてはいけない温かいクリスマスにうまれゆく愛にHappy Merry Christmas笑顔で祝おう光はすぐソコだから