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■ あちきは苦しいんでありんす
マジで年賀状も書けなかったほど多忙。もうしょうがないので来た順に書いてる始末なんですが返信ままならぬ状態の方も居て・・・会社の皆には手渡しで渡しておいて良かったぼん、という状態でありんす。
んで、あちきは三日の通勤の日に驚いたでありんす(正月に何故か「JIN」のドラマ再放送やってたよな?)品川駅に着いたら人混みラッシュ。おいおい。なんだこりゃ?帰省?二日はそうでもなかったのに何?と思ったら、駅伝だったでありんす。
んで四日は朝八時から米国と電話会議。なんか前の会社の仕事とあまり変わってないが・・・外資はやっぱこうなのか(汗)日本国内在住の日本人で海外のことがわからない人でも誰でもバカでも知ってる●●●●の方と誰でもバカでも知ってる●●●のHQ●●●●●の方との何回かの電話会議。いや、レベル高すぎてパパ、ついていけないでありんす。
年初早々、疲れましたが仕事にまい進しなきゃいけんのでありんす。
けど、娘さんが仕事に行くパパに「行っちゃだめー」と言ってくれます。けれども、娘さんに諭します。
パパ「パパのお仕事が上手くいかないとご飯食べれなくなるし、洋服も買えなくなっちゃうよ?」 娘さん「靴下も?靴下は買ってほしいなあ」
だもんで、もうちょっと待ってくれでありんす(謎)
ちなみに知られていることとは思うが「あちきは」「ありんす」というのは女郎の生まれた故郷を秘密にするための吉原独自の言葉遣いである。また、イくときに「死にんす、死にんす」と表現するのもココで日本独特の情死文学の源泉という説もある。 ↑また下ネタかよ!!(汗(
2013年01月04日(金)
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