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■ Dad、「男の娘(おとこのこ)」になるやも知れぬのだ
別に変な趣味に走るわけじゃないの(笑)
うちの娘さんの頭部の骨格、顔だちはパパに似ている。とても似ている。DNA的にも間違いないくらい似ている。すると、大きくなったらパパみたいな顔だちになるわけだ。しかし、女性で俺の顔だちって、それってどうなのよ、とパパはびくびく怯えている。
もしも、パパの顔を受け継いで、あまり女性として良い顔でなかったらパパの責任になってしまう。娘さんに責められても致し方あるまい、という状況に怯えている。
以前、初めて入った会社、某企業で新入社員のときに忘年会の余興で女装をすることになった。そのときに同僚や先輩♀社員からウィッグ、エクステやメイクをしてもらったときがあった。そのときの写真を今でも探しているのだが見つからない(涙)とにかく好評価だったことは克明に覚えている。老若男女問わず「ヤバい、Dadヤバい」と言われたほどの好評価だった。その後、付き合ってた女からよく、女装メイクをしてもらって写真とか撮ってあったのだが、いろいろと以前の結婚などの状況整理の紆余曲折のため、だいぶ昔に捨てた。今では後悔している。
とにかく覚えている言葉は、
「透明感漂よう美少女」from ♀ 「その唇、本当にヤバい、パーフェクト、欲しい」from ♀ 「クラスじゃなくて学校に一人居たレベルの美少女」from ♀ 「もともと肌が白いから完成度高い」from ♀ 「Dad、そのメイク落とさないでフェ●チオして」from ♂
というわけで、早く娘さんの大人の顔を確認したいがために昨年から女装クラブに行きたいと公言しているパパだが、当たり前なのだが、なかなか行けない(爆笑)昔、好評価だったのは若かったからだ。いまのオッサンのパパが女装しても「ファッション・モンスター♪」ではなく超キモい「パッション・モンスター♪(直訳:色情化け物)」になるのは目に見えている。前の会社や現在の会社でも反対されている(爆笑)
もちろん、皇帝のDNAも加味せねばあかんので完全なコピーとはならないだろう。娘さんの顎と首は皇帝譲りで細い顎、長い首(これは皇帝も現在悩んでいるが首が長すぎて骨がずれるという症状を娘さんも将来的に懸念、と医者に診断された(涙))があるのでイメージは変わってくるだろう。
万が一、若いころの女装写真の発見、そして、現在、万が一、何か得体のしれない機会があり男の娘になった場合、写真をアップすることを約束しよう(笑)
↑完全に女、入ってます(爆笑)
2012年10月17日(水)
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