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■ オタ�ァゞ愧任凌遊塑鄒� 完成と衝撃の結末
淡々とモアディープなオタ話が続くので興味のない方は読了をお控えください。
ひさびさにペイントをやった。大昔を思い出した。プラモデルは小学校の頃、ガンダムのガンプラや、ウォーターラインシリーズの戦艦、戦車のプラモを作っていたが、中学生の頃にSFマガジンの安田均の「TRPG」の記事でメタルフィギュアの存在を知り、欲しかったが入手方法が無かったのでタミヤの1/35の兵士のプラモを改造して剣士を作ったのが始まりだった。剣や盾をパテやプラ板などを使って自作し、段々と顔のペイントにも凝るようになり、インディ・ジョーンズのハリソン・フォードの顔を1/35で作ったりした。けど、他にもつわものがおってフルスクラッチで北斗の拳の顔を1/35で作ったやつは凄く驚いた。
俺はエルフというメーカーのエロゲー「同級生」の正樹夏子の画像を見ながら、そして、Bのうっるさい注文によって作られた顔の仕様画を交互に見ながら顔をペイントした。
とにかくひさびさのケミカルな匂い(シンナー系統)のなか、時々、いい年したオッサンが何をやってるのだろう?という疑問を感じながらも 一発書きした
翌日、Bが衣装を買ってきたので取りに行った。
B「黄色いキャミソールが無かったから、こんな衣装でいいかな?こういうのしかなかった。あと絶対にジーンズは譲れないのでGETした。けど。。。」
俺「けど?」
B「麦わら帽子が無かった。見つからなかった・・・秋葉原にも行ったけど」
俺はBと別れたあと、大型スーパーに入り手芸店を覗いてみた。あった。ハンドメイドの人形で使う既製品の手ごろな大きさのミニ麦わら帽子。これで彼も喜ぶだろう。
絵というのは一回書いてから寝て、一日経ってみて変なとこがないか修正していくのがベストなやり方なので俺はそれに倣って前日、作成したヘッドを見直し、肌の色などを修正していった。
↓
ま、こんなもんでいいでしょ(汗)
許してくれるっしょ(汗)
Bと会った。
俺は箱を小脇に抱えて。
B「出来たのか?」
俺「満足するかわからんが俺にはこれが限界だ」
Bが箱を開ける。
B「おおおおお!!!」
ここからBがゴルゴ13、俺がゴルゴが信頼している超一流のガンスミス(銃職人)デイブ・マッカートニーの場面を俺は重ねている(笑)
俺「球体間接だと露出の衣装では目立ってしまうのでHOTTOYS社のシームレスのボディを使った。もちろん全間接稼動。指一本一本まで動く。ただ、衣装の色が移りやすいため、衣装を着せっぱなしにはしないでくれ。顔のペイントは保護材を塗っているが触ったりすると割れたり剥がれたりするから注意してくれ。髪の毛は自然に仕上げた。そして、麦わら帽子も・・・ちゃんとある」
せめてペイントでがっかりしないようにフォローのためのエッセンスだった。
B「こ、これだよ。これが俺の求めていたものだ!この気の強そうな色気のあるお姉さまというDadテイストの!!」
俺「どうだ?」
B「ありがとう!!これでいい!!これでいいのだ!!」
俺「バカボンかよ」
俺はBの満面の笑顔を見て、これでよかったのかな?と不安になった。彼が生身の女性から離れていきダークサイドに落ちていくことに荷担したわけだ。俺は何か十字架を背負った気分になった。中学の頃にクラス一の秀才にラブクラフトの小説を教えてオカルト好きにしてしまい、早稲田入学後一週間で辞めてオウムに入った同級生のことを思い出した。
俺は何人の男達の十字架を背負っているのだろう?
ま、いいか(爆笑)
三週間後、
Bから電話があった。
俺「無理です」ガチャッ!
はじめから読む
そして未完で終わる(笑)
これは素人をTRPGにひきこもうとするためにファンタジーという世界を判りやすく説明するためにロットリングペンで一日一本ペースで書いていたもの。ちゃんと「ドルフくん」のタイトルロゴまで作って入れていた懲りよう。エルフやドワーフなどの種族説明も面倒なので合体させてドルフくんというキャラを作ったのが経緯。読みづらいヘタな漫画を読了ありがとう。

2012年06月21日(木)
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