|
|
■■■
■■
■ 娘さんの優しい嘘
娘さんはママとかには健気に心配をかけないように「やんちゃな男の子とは謝ってきたから仲直りしたよ」と、言っていた。
正直、少年の心を持つパパ(精神年齢が恐らく5才なのだろう)としては、「この言葉は嘘だ」と心の中で
しかし、通勤、通学一緒に朝に出掛けるパパと娘さんだが、娘さんは男の子の一件から泣きながら学校に行っている。パパは集団登校で集まる女の子やお友達に情報収集して、あるひとつのことに気付いた。
娘さんは事実を言っていない。
というわけで、どんだけ、やんちゃなのか、と思うと先生の言う事をきかない、やんちゃ坊主のようだ。
早くも親心の分岐点です。
「いじめ」は何が悪いかというと暴力的な損害も含まれるが、対象者の学力低下、学業阻害になる。
しかし、子供の喧嘩やクラスの集団の圧力(女の子の集団はとても仲良しなのだが)に親が出るわけにはいかない。
うーん、新たな親の悩みのステージが始まるようだ。
2012年05月31日(木)
|
|
|