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■ Dashing through the snow, in a one-horse open sleigh
ママと娘さんが車でお出掛けをして帰る時間くらいに私が重なる場合、駐車場に入れないで近所の駐車場に止めてもらい、俺が止めることにしている。結構、うちの、マンションは駐車場も駐輪場もややこしく危険である。自転車も同じようにしている。
ちょっと今回はバタバタの約20キロの行程から帰宅して家で食事をして近所の駐車場へ向かうと雪がもつもつと降っております。
久しぶりに雪の中を車で激走ドライブということで湾岸線をぐるりとドライブ。
雪の中を運転するのは好き。まるで宇宙空間を飛んでいるかのよう(雪が星や隕石ね)
雪上走行に慣れないトラックや車が目の前、首都高上でケツを振ってたり、ノロノロ走るのを横目に走り去る爽快感。
また、暖房を完全に消して四つのウィンドゥを或る程度、開けて外気温と内部の温度を完全に一緒にして疾走する(貧乏デフロスト(笑))身体がキンと冷たく張りつめた中でのドリブン。この寒さがパパには丁度いい(パパは車の中でも暖房要らず)
昔はスキー場の帰りは下りの雪道を車でスキーという感じで滑りながら走って帰っていた。いま考えると恐ろしくて背筋がぞくぞくする。
2012年01月23日(月)
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