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■ シンガポールの愛人。やべー。キャッピンキャッピンの予定
↑眠らない街、シンガポールで俺の愛する・・・
↑会社の敷地内にないので最も近い敷地外の灰皿。とにかく時間が空いたら常に一緒。もう恋人です、こいつは(笑)別れの日にはキスをしてあげよう。
この日の日記でも書いてたんだが、同僚の子が新嘉坡に行けないので「どうせ、キャッピンキャッピンするんでしょ」と言われたんだが、
ちなみに「キャッピング」とは「キャピキャピする」の現在進行形という意味の弊社でしか使ってない言葉である
いや、これはマジで会議で我々の未来がかかっていて結構、大変なんだよ、と言ったんだけど最終日のアジェンダの「Activity」にビジネスの広義の意味のアクティビティと説明しても聞かないので「そんじゃあ、俺がもしも、キャッピンキャッピンしたら自腹でマリーナ・ベイ・サンズ連れてってやるよ」と言ってしまった。
うちの会社は外資系なので倫理規定に厳しく、社内接待や社外からのギフト に厳しい。そんな甘い汁を吸えるような甘い会社じゃない。
俺はうちの会社の規律の第一条「国籍、民族、性別を一切差別しない」という本当に生真面目なところに心底、惚れている。多国籍企業(コングロマリットの中では本当に珍しく真面目なのよ)がそんなフラフラしたことをするわけがない
と、思っていた
↑会議の合間に昼間にはリゾートレストランでランチ。
↑会議が終わればリゾートレストランでディナー。
喰って飲んで喰って飲んでの毎日で仕事をしていないような気がする(汗)
すまん、同僚。
もしかして、Dad,他人の旅行に自腹決定か!?(汗)
そして、パパだけいい思いして、すまん、家族
っつか、こっち来て毎日チップの2ドルしか使ってない!(涙)
皆様、有難うございます!!(土下座) 毎度、格別の御厚意を賜り、誠に有難うございます(土下座) ↓読了の際に押して頂くと、Dad図に乗ってなんか、やらかしてます(笑)
2011年12月13日(火)
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