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■ 史上最高のボーナス
かなり挫けそうになっています。
正直、仕事が嫌で嫌でたまりません。
鬱かな?と本気で思い始めたこともありました。
けど、土日、娘さんと週課でもある二人でサイクリングでぷらぷら走って娘さんの後ろ姿を見ていると、
「ああ、これが身体的にも精神的にもキツい激務の仕事だけど、娘さんが居るというだけでそれだけで幸せなんだな」
と、心の底から思った。
つまり、目の前の娘さんは私にとってきつくて嫌で辛い仕事と引き換えの史上最高のボーナスのようなものだと。
けど、時々、信号見てなかったり、車が来るかどうか見てなかったりするときは「バッテンひとつ!」と警告をするパパでした。
今日は二人で公園に行って遊びまくり、帰りに義母さんの家で昼食を摂り、帰って来週に来る家具の一群のためにパパは積み重なった本を奴隷のように移動する肉体労働に精を出すのでした。
2011年10月16日(日)
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