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■ 母親は神様の別称である
最近、娘さんと一緒に絵本を読みながら寝ても、外で自転車やドライブで遊んでも、やはり「ママ、ママ」となってしまうところに超えられない壁を感じています(超えようとは思わないし、超えられない)
「母親とは神様の別称である」という言葉というのを子供を持って深々と実感した。子供にとって母親というのはこの世にあるものの全てなんだという感覚で愛しているのだと思う。
子供には母親が必要だ。父子家庭を否定するわけではないが、母親の存在の有無は大きいと思う。
「女の生命力を侮るなよ」 と言われたことがあったが、そういう意味では妻には長生きして欲しい。娘さんが老人になるまで死なないで生きていて欲しい。娘さんの哀しがる顔や涙など見たくない。
その点から言っても父親は母親に勝てない。
2011年09月27日(火)
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