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■ 団地妻の憂鬱、団地夫の心配
ちと最近、顕著に皇帝の「専業主婦は専業主婦なりのコミュニティの人間関係に苦しんでいる」ようだ(皇帝のみならず広い規模で)その原因はとある家庭にある。なかなか詳らかには書けないが、どうもその家庭の母親の「躾」が全くなされたおらず、子供たちが凶暴極まりなく、被害者続出なのだ(うちの皇帝も例外ではない。娘さんの一歳の誕生に購入したベビーリングをネックレス化したしたのを無残にも引きちぎられた。スタージュエリーで買ったのに・・・)
んで、派遣社員で勤務している以上にストレスが溜まっている皇帝にも限界寸前まできて他の悩みのママさんも多いらしく、俺はその家庭の旦那さんに「話をしようか?」と言ったが今はやめとき、ということで時間が経つのを待つとしよう。いつかはママネットワークからもパージされるのは時間の問題だし、先に子供達のコミュニティでもパージされるのは時間の問題だ。そのとき、彼ら親がどういうアクションをするのか?が課題だが誰も期待はしていない模様。
なんというか、この奥さん、悪気がないと言えないくらいの暴走ぶりで自分の失態を他人に責任転嫁し、言いふらしまわったり、子供が暴走しているときも注意を一切しない(これも完全なネグレクトだよな)、そのくせ、他人の子供には叱る。また、呼んでないイベントに、無理やり参加してくるなどなど、困った人でもある。うちの皇帝も、この二年間見てきてて、ストレスの限界になっているようだ。
んで、第二次被害として、それらの愚痴を聞かされる俺らパパさん達(笑)心配だけが残って解決策を模倣するが・・・俺が動くしかねーのかな・・・パパさん経由で。
まあ、完全に隣のソシオパスという表現が合っているだろう。まあ、ネット、リアルで色々なメンヘラ見てきたパパには怖くて怖くてしょうがない。
この奥さんが恐ろしいことを言っていた。放射能や飲料水危機で購入をしているマンションの奥様方に「馬鹿じゃないの?テレビで水道水は安全だって言ってたじゃん」という言葉をのうのうと吐いたという。しかも、産まれたばかりの乳幼児もいるのにだ。
んなことは分かっている。誰でも分かっている。しかし、微細な少量の危険要素を完全に排除し、子供を守るのが神経質とはいえ、親の責任、義務ではないのだろうか?
では、この奥さんの子供が後にガンや被曝症状を発症し、子供から、 「どうして私はガンになったの?」 と、聞かれたときに、のうのうと、 「テレビの言う事信じて放射能入りの水道水飲ませてたの」と 答えるのだろうか? そのときの子供達が受けるショックと悲しみは? 目先のことしか考えていない親の犯した罪は?
大げさかも知れないが準備、防護策を一切やらずに後悔するより、俺はやったほうが確実に良いと思う。
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