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■ 今年のホワイトデーの義理チョコのお返し。と、胸に挟まれたチョコレート写真
T野嬢様、
思い起こせば2004年、貴女のおっぱいに挟まれたバレンタインチョコ画像をバレンタインデーに頂きまして有難うございます(礼)
HDDの中のエロ画像、整理してたら貴女の写真がたくさん出てきたので、つい先ほど思い出した(っつか、仕事忙しい中、なに暢気にエロ画像整理してんだよ、お前と)
あんときってもしかして、俺、ホワイトデーに変なお返し写真送ってなかったよね?●●●の写真とか(汗)忘れちまったよ、あの頃。
さて、今年も金のかかるホワイトデー。更に思い起こせば高校二年生の16才のとき、学校、バイト先(バイト先が一番多かった)で貰ったチョコレートの数が人生史上、最も多かったんです。貧しい高校生にとってホワイトデーんときはきつかったです(笑)それでもセンスのあるチョコをプレゼントしました。でかいブロックチョコに小さいハンマーのついた洒落たやつ。
そんとき、お返しチョコを一緒に買いに行った同級生の友人が60個のハンマー付きチョコをレジに持っていく俺の姿を見て、今でも「あの頃の少年にとって想像を絶する光景だった。あの頃からお前は10年先を進んでいた。∴(ゆえに)お前はバック・トゥ・ザ・フューチャーだ」と意味不明な表現をしてくれる。
結構、ホワイトデーのお返しは義理チョコでも真面目に考えて購買しているんですよ。その頃から。本命チョコのお返しには時計とかネックレスとかね。義理チョコでもセンスよく選んできたほうだと思う。
義理チョコお返しも、近年に至ってはアイスクリーム券とか意外性を狙ったものも。薄っぺらい招待状みたいなリボンつきの封筒渡して相手の顔の反応を見るのが面白かった。最初は「え?なにこれ?」みたいな。けど、かなり喜んでたけどね。当時は支店の子に郵送する必要もあったため、アイスクリーム券は好評だった。
一昨年の義理チョコお返しはピエマルか。パパ御用達のピエール・マルコリーニ。貰った当人達は戸惑ってたね。これ高い、ヤバイ、美味い、と。恐らく、彼女たちの彼氏のチョコより高かったろうに。昨年は紅茶。濾し器みたいな器具付きの紅茶を送った。その子それぞれに好みの味を組み合わせた紅茶。
こういうお返しを考える、この時期がとても楽しい。
別に値段とか関係なく、俺にくれてるって気持ちが嬉しいわけで。みんな若い子は就職難で不景気で彼氏も収入が低くて贅沢できないから少しくらいはオッサンが人生に意外なエッセンスをふりかけてあげないと。俺自身、良い大人によくしてもらった経験もあったから、若い子達にお金を使うのは循環する恩返し。Pay it forwardみたいなもの。
うちの奥さんは「新しい携帯電話」でいいとのこと。快諾したが、よく考えてみると、高くつかないか?それ??(汗)
娘さんには何あげようかな・・・それをホワイトデーまでに考え中!
ところで、またアンケート作ってみました(笑) 是非、ご協力を。
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