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■ 四年ぶりのナンパ。見知らぬ女性を100%ナンパ成功させるテクニック(本当)
まあ、まあ、落ちつけ(笑) 最後まで話を読め(笑)
四年前だったかの仕事最終日。 育児日記に書いてるかどうか忘れたが、 この頃、同僚が某喫茶店の従業員の 女の子に一目ぼれをし、ほぼ毎晩、 そこへお茶をしに付き合わされたときが あった。
ちなみに彼こそ現在恋人募集中の土地 資産持ち同僚である。
シャイな男なので声をかけることなど 出来ない。ただ、彼女の営業スマイルに 満面の笑顔でアピールするだけだった。
俺は、かなり面倒くなっていたので、 仕事の最終日、半ドンで帰宅の途中 その喫茶店に寄ったとき、もうこんな コト来年も繰りかえすのかよ、と思い、 俺が他の従業員に声をかけ、彼の名刺を その子に渡すように頼んだ。
結果は大成功。その日のうちに彼の 携帯メールにメールがきたらしい。 (その後は過去日記に書いたハズ)
あんとき、知らない女に声をかけるなんて 何年ぶりだったろう。
別にワンナイト・スタンド目的なんかで なくて、友人に頼まれたりということが ほとんどだった。まず、俺自身、一目 ぼれってない人間だから。
が、「名前も知らぬ初めての女性への 第一印象はかなり良いものなんだな」 と図には乗らなかったが、自信を持つ ことが出来ました(ユーキャンの体験談風)
分かる人にしか判らんと思いますが、 「あ、いける」とか「あ、くる」と お互いに分かる夜の種族の人間なんです、 あっしは。
忘れもしないのが、某夜の飲み屋のこと。 結構ナンパというか、男女が知り合う スポットとして有名な某店。
隣のテーブルのバカそーなあんちゃんが 遠目のテーブルのお姉ちゃんにかなり アピールしていた。確かにレベルの高い 姉ちゃん達。友人が「Dad!行け! 頼んだ!お前しか居ない!」と急かすので、 彼女たちの卓へ。で、俺得意のあるテクで、 彼女たち大爆笑。そのまま椅子に座って 「どっか店変える?」と交渉成立。
そのときの隣のバカそーなあんちゃん 達の反応が(あとから友人に聞いた)
「おいおい・・・行ったよ・・・ えええ!!めっちゃ盛り上がってね!? 知り合い!?何したの?あいつ!?」
四年前も成功したが、彼から再度の指令が。 どうやら気に入った子が、通ってる食品店で 見つけたらしい(食品店って書き方も(笑))
オス度を試すチャンス! 果たして成功するか・・・ A−10攻撃機飛びます! (彼とのナンパ指令の暗号)
ところで、あまりオス度、オス度と 騒いでいるので会社の同僚の女性達より まるで同情のように 「ちゃんと大人の男のフェロモン出てます よ」と、なんか納得いかないフォローの 数々(涙)
同情するなら金を揉め!(下)
恐らくConfidential以来、初めての 顔出し(笑)時間限定。 GWに家に居る貴女へのプレゼント
Remarks 29h Apr 2010
2010年04月26日(月)
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