|
|
■■■
■■
■ 6年ぶりの貴女の声■厄年
六年ぶりに聞く貴女の声は
あの頃、助けてくれた貴女の声は
あの頃、支えてくれた貴女の声は
今も変わらなく美しい
-----------------------------------------------
『厄年』
実は数えで前厄である。厄払いに行きたかったが地震云々があって行けなかったが、今日、仕事で尋常でないトラブルが続きました。いまのところ、俺に火の粉は無いが、PC落下も大きいし(アウトルック、エクセルで不調続き)ちょっと怖い現象。まるで災厄。
こういうときは験担ぎというか厄払いのために昼間にとんかつ定食を食う。けど、あまり効果が無い(爆笑)
社内で上司(日本)のアポがどーのこーのというトラブルに関係もなく巻き込まれ、参った。上層部がかなりブレ過ぎて組織内部が混沌としている。正直、誰が仲間で敵か分からない状態。昨年三月までは同じ飯を食べてきた仕事仲間なのにディヴィジョンが違うと、こうも完全に憎悪という敵意を剥き出しにするものなのか、と唖然とする。
人間、こうも醜くはなりたくないものだ。
とにかく急な仕事でバタバタして大変だった。しかし、そこは輸入経験の成せる業。欧州航路の揚げ地変更で対応。貨物の積載順の運次第なのだが、これは本当にしょうがない。
2010年02月24日(水)
|
|
|