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■ 二人目の赤ちゃんが・・・
実は赤ちゃんのベッドの袋とお弁当の袋を確認していたのですが、赤ちゃんはなかなか確認されず、心配な日々を暮らしていました。ちょっと日記書きのペースが遅くなったのもその理由です。（つわりは妊娠ホルモンによって継続しているのでパパが夜中に洗濯、掃除、家事、アイロンと忙しかった）
けれども、娘さんはママのお腹の中に「赤ちゃんが居るよ」と言ってくれました。実は義妹さんの時も、その言葉で妊娠を言い当て、性別まで当てたのです。
後々、育児日記が追いつけば分かると思いますが今回の妊娠初期も娘さんは慎重な面持ちで「赤ちゃんがいる」と言い当てたのです。
私個人は出産に適した生物だなと奥さんを選んでいた経緯があったので、あまり心配はしていなかった。
それでもママは不安で不安で仕方がないようだった。
本日、定時と共に奥さんから電話。やはり心配で病院に行ったらしい。なんでも知人のママさんが妊娠発覚前に流産していたことを聞いて心配になったようだ。
「どうした？」
頑張って。お願いだから。
2010年01月18日(月)
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