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■ 娘さんの血液型が法則に則っていないかも知れない■また一年が終わる
私はAB型である。
これを言うと大半の人が怪訝そうな 顔つきをする。それも致し方あるまい (笑)それには慣れてるしAB型の 人間全員寧ろ、そういう蔑視は遺伝的 に慣れている。
O型が他の血液に輸血できる万能 血液というのは知っていたが、 AB型というのは全ての血液から 輸血できる全能血液だということを 先日、初めて知った。 また、AB型という血液型が出来て 1000年経ってないという比較的 新しい血液だというのも自分なりに 驚いた。
うちの奥さんはO型である。 自己犠牲と寛容。確かにパパを 受け入れている器は大きいと思う。
つまり、娘さんは血液型の法則から 言うとA型かB型ということになる。 まだ娘さんの血液型を調べていない。 せめてパパがO型か同じ血液型なら いざっちゅう時に血を与えることが 出来るのに、なんという皮肉か?
聞けば、AB型の血液は他の血液型 の人間にとって凝固作用が激しい猛毒 のような血らしい。
しかし、実は娘さんにはもう一つ の血液型の可能性もある。
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『また一年が終わる』
時が過ぎるのが早い、と思うが、年が過ぎてもらわないと娘さんも大人にならないので、致し方あるまい。また一年が終わり、実家に集って年越しです。このお正月の数日間は豪勢な食事三昧なので太るのが心配です。この日だけは娘さんもテンションが高く夜遅くまで起きています。定例の近くの神社に初詣に行き、テレビを見ながら(同僚の親戚の格闘家が今年は勝利!絶賛メールを送る)飲んだり食べたりして一年の締めくくりをする。甥っ子が眠ったせいか、娘さんは早めに御就寝。パパも疲れたのか一緒に早めの御就寝。
この一年、振り返ると公私(仕事と家庭)ともにバランスのとれた一年と個人的には思う。本当は娘さんの生まれた年くらいの仕事の気楽さがあれば、今思えば、あのころが嘘のような仕事と職場の変容に言葉が無いくらいですが。忘れてしまいたいことなどもありましたが、忘れてしまったので良しとしましょう。
2009年12月31日(木)
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