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■ 去年の夏から妻に勧められて数回やりました→うそをついていました、ごめんなさい■子供のテレビ
近年稀に見るツボに入った美人(マジ) と個室の中で平日の真昼間から。
俺は初めての経験に少しだけ怯えていた。
「そこに横になって」
「は、はい・・・・」
「ベルト外してもらっていいですか?」
「お・・・・はい」
俺はワイシャツのボタンをゆるめながら ベッドに腰掛けた。
横になった瞬間、酔った感覚に襲われた ように意識が少しづつ欠けていった。
「咥えて」
「・・・・・」
口を開けてそれを咥える姿が歪んでゆく。
失われていく理性と反比例に大脳皮質が裸に されたような今まで感じたことのない感覚が 全身をゆっくりと支配していった。
女性はゆっくりと挿入を始めた。
言葉は出なかった。 ゆっくりと挿入している間、俺の目は恍惚とした 色彩を帯びていたことだろう。
口から体液がこぼれるほど、その行為に 俺は身を委ねていた。
そうするしかなかった。
目の前には主治医(♂)が居た。
「びらん性胃炎で胃潰瘍ではないね。ほら、 ここ切れてるでしょ」
「うわー」
「一応、組織はとったので12日検査結果が 出るから」
「ありがとうございます!」
初めての胃カメラ(内視鏡)でしたが、 麻酔をかけてもらったので全然記憶が無い!! というか、視覚、聴覚が紙芝居のような記憶は 残っているのだが、まったく記憶が無い!! 「マウスピースを咥えている間、唾液は飲まないで そのまま出してください」 なんて言われたが記憶が無い!!
すげえ、麻酔。
とにかく、とにかく、内視鏡担当の女医さんは 凄い美人でした。今週のトピックス(まる)
ま、みんな、胃カメラなんて飲まないくらい健康で いようね!(なんつーシメ)
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しっかしさー。酒井法子の旦那ってひどくねえか?
普通、自分の奥さん、かばうだろー。
なんか奥さんを故意に貶めているというか、
とにかく子供が気の毒だ。10才だから状況は 理解できるだろう。
しかし、ケミカルはヤバイっすよ、ケミカルは。
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『子供のテレビ』
毎週日曜日の朝は娘さんに起こされてパパが起床できるときは一緒に「侍戦隊シンケンジャー」「仮面ライダーW」「フレッシュプリキュア」を娘さんと観ます。しかし、仮面ライダーは幼児向けではないな。怖い。大人の俺が観ても怖い。確かに昔から仮面ライダーは怖かったけれど。
けど、この「シンケンジャー」ってのは大人が見ても面白い。アクマロという怪人の関西弁がどうも、毎週日曜日、心地よい。調べてみるとチョーさんという声優でドラゴンボールのベジータの声!!??マジで??声優って凄いわ。これは職業スキルというものではなくて特殊技能だよ、声優さんの声は・・・。何気にイエローの女の子(妹、ロリ系)が一般的には人気みたいだが、パパは凛としたピンクが好きである。あと、寿司屋の役者さんは後日、売れると思う。なんか存在感ありありでオーラある。十三さんもカッコいいので売れるんじゃないかな?
パパの子供の頃は、どうも仮面ライダーは怖くて怖くて観れなくてウルトラマンでしたね。カードも集めてましたし、ウルトラ怪獣も何気に名前を覚えています。ただ、ウルトラマンからウルトラマンレオの時代までで、そのあとは知りません。個人的にはやはり、「ウルトラマン」でしょうね。科特隊はなんか、設定にリアリズムがあってカッコ良かった。それに最終話のゼットンを倒すのがウルトラマンでなく人間の兵器であったというラストはタダのアホみたいな特撮ものとは一線を画した映画のようなラストであった。
ゴーヤ収穫1個(累計31個)
2009年10月11日(日)
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