|
|
■■■
■■
■ 最近のEXILE並みの切り売り■パパ・アカウンティング・デイ
↑最近、一ヶ月に一回程度でハマっているゲーセンのオンラインクイズゲーム。ちなみに一番右側の黒カードは某銀行プレミアムクラブカードざんす。
再び閑話休題、
夕食時、妻と浮気について話した。
妻曰く「貴方は絶対バレないように浮気を するでしょう。最悪の事態の際に不利な 状況には絶対にしないから」
と、言われたが、
「自分を安売りや、最近のEXILE みたいに切り売りしたくない」
と反論し、第一、
「最悪の場合、離婚の一番の被害者は 子供であるから、娘さんを被害に合わせる ような馬鹿げたことは一切しない」
と言った。
偏見に聞こえるかも知れないが、最後まで 読んで欲しい。
俺の人生統計上、周りの知人で(友人になれた ヤツは一人も居なかった)母子家庭などの片親 の環境で育った人間でまともな奴は一人も 居なかった(死別は別として)
勿論、俺の周りだけだ。日本中、そういう環境 でも立派に育って生きている人の方が多い。 (多くの成功した苦労人、偉人を見てもそうだ) ただ、俺個人的にそういう立派な人にめぐり合った ことは一度もなかっただけ。
両親の離婚というイベントは子供を歪ませる。 精神的だけでなく経済的にも、そして、交友関係 にも影響を与える。「若い頃の過ちは後世の 自分を束縛する」という言葉通り、それは 大人になっても「育ちの悪さ」というのは 簡単には消えない。
寧ろ、片親どころか両親が居ない奴は立派な 人間が多かった。生活力と苦労を経験している ため、人を惹きつける能力に秀でていた。
俺自身は寧ろ非道い両親だったので居なかった ほうがマシだと思って十代を生きてきた。 だから、俺は母子家庭や両親の居ない人間の ほうが足枷もなく羨ましかった。
そんな悪い親にもなりたくないし、娘さんに 寂しい思いをさせたくもない (とはいえ、十代くらいになったら、 「ママ、あんなオヤジとさっさと離婚したら?」 なんて言われたりしてな(涙))
一度目の離婚は誠実に生きてきた故に最悪の 選択肢に達した。
「不誠実に生きるのもひとつの回避策」と 思いながら二度目の結婚をしたが、子供が 生まれてみると、そんなエゴイズムは どこかへふっとんでしまった。
自他ともに認める、俺はどうしようもない エロ親父だ(爆笑)読者も現実に知っている 人も皆が知っている周知の事実だ。
しかし、ソレはソレ、エロはエロなのである。
まー、どっちかというとうちの奥さんのほうが ハメを外しそうな素養はあると思うんだが (ちなみにハメを外すの「ハメ」とは結婚指輪 をハメたのを一時的に外すということ)
うちの奥さんは色気があってスキがあるんだよ、 スキが。
----------------------------------------------------
『パパ・アカウンティング・デイ』
この日記の宣伝バナー収益と他のサブビジネスで儲けが溜まったので土曜日は太っ腹で完全に全てパパ支払いでお出掛けの日です。いわゆるパパ・アカウンティング・デイです。
何気に始めた宣伝バナーですが、意外と個人的にも自分にも役立っていまして就職支援バナーも軽い気持ちで登録したら色々と案件などを持ってきてくれたりと自分で貼っておいて意外と使えるな、と感心しました。
というわけで、自分のポケマネで家族設定をしたわけですが、意外と金ってかかってるんだな、と実感。パパは全て、ママに任せているので家族でお出掛けの金銭感覚が無かったが、改めて自分の金でというと実感した。
元町に行ってママがパパが喜ぶんじゃないか、という粋な計らいで街の中なのにガーデニングで緑に囲まれたカフェへ。なかなか良い雰囲気です。お気に入りになりました。
まあ、色んなところへお出掛けできたので良かったですが、何気にここ二週間、目がおかしくて、ついでにコンタクト屋に併設している眼科にも行きました。横浜に戻りました。
眼科では「コンタクト・アレルギー」と診断され二週間装用禁止なることに(まあ、ワンデイなら別にいいよ、ということ。でもステロイド目薬必須。またステロイドかよお)なのでワンデイを一ヶ月分買いました。
一方、娘さんも乳幼児の時から左目の隅に熱が出たときに血が溜まったという黒い小さな点があるので、並行して、そっちの眼科(パパの行ったところは小児眼科医が居なかったので)で診てもらったところ、これはしょうがない、という無碍な判断。眼球の血管の一部で大きくなるにつれ目立たなくなるでしょう、とのこと。ちょっと心配。
んで、Crocsに居たら胸の大きなヤンママ(たかはし智秋似で俺好み)の子供がパパになついてきたのですが、その瞬間、ヤンママがしゃがんで、服の中の乳が丸見えに。で、ママと一緒に固まった。
その後のママとの会話
「大きいと垂れるね」
「そして、離れてたしね。ありゃ脱がしたらがっかりおっぱいだな」
「しょうがないんだよ、大きいと」
なんという会話だ。と思いながら三人で家に色々な荷物を背負って帰りました。
2009年09月26日(土)
|
|
|