|
|
■■■
■■
■ *:..。o○☆嵐のように俺を変えてしまった女性*:..。o○☆■娘さんは自転車を漕がない
えーと、恐らく覚えていたり知っていたりする人はかなり少ないでしょうが、おひさしぶりです。
26です。
驚かれる人も多いかと思いますが、こういうことだったのです。 (初めは違う人に見せかけるために文章の書き方を変えたり、現住所を匂わす場所を全く関係の無い神戸にしたり(爆笑))
リルケが「血が流れて初めて詩は生まれる」と書いたように、あの頃は辛苦の詩と詞ばかりで楽しいことや嬉しいこともあったけど、結果的には面白かったかな? というか、幸せなときというのは、あまり人を惹きつける文章が書けなくなったというか、書けないというか。
いま、私は幸せです。
私の人生を真に嵐のように変えてしまった女性が現れたからです。
それは娘さんです。
娘さんが生まれた瞬間、今までの全ての女性が消えました(妻さえも(笑))
初めは女の子が産まれるなんてバチが当ったなあ、と思っていましたが、と、同時に、
「全ての女性にはお父さんがいる」
ということに初めてこの年で気付きました(笑)
娘さんと遊んだり、喋ったり、歩いたり、デートしたりしている今の自分は本当に幸せなんだと思っています。
子供が欲しかった夢が叶ったせいか、娘さんが生まれて以来、眠っても夢を見なくなりました(本当)
私は本当に幸せになりました。 (仕事では地獄絵ですが(涙))
まあ、期間限定ですので、ある日を境に「育児」ジャンルに戻ります。 Confidentialの内容も本来の日記に書き換えます。
-----------------------------------------------
『娘さんは自転車を漕がない』
今日は奥さんが仕事で、娘さんもサマースクール(夏休み)なので二人きりでお留守番です。
娘さんが自転車に乗りたいというので乗せたのですが、案の定、漕ぎません。昔はパパが危ないからハンドルを持つと「Don't touch me!」と言わんばかりに「持たないで!」と怒るのですが今は全編「持ってて」と。そして、公園で遊んだのですが、いつもどおり、砂まみれになったので帰宅とともにお風呂へ。
もつもつと奥さんの帰りを待ってる間、絵を描いたりして遊びました。遊びはするんだけど、教育をしてないなあ、パパ(涙)けど、それが楽しんですけどね。
2009年08月17日(月)
|
|
|