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■ 小林一茶と宮沢賢治と水泳
幼稚園で勉強してきたのでしょうが、うちの娘さんが小林一茶の説明と宮沢賢治の「雨にも負けず、風にも負けず」を暗証しているのを聞いて驚きました。四歳にして、コレは凄いな、と、思いました。
それでも娘さんが嫌いな科目があるみたいで、それは「水泳」です。水泳がある日の朝は中に水着を着て登園するので水泳があると本人も分かるのですが、泣くほど「プールやだ」と言います。うーん、可哀想な感じで娘さんの悲しい顔を見ています。
けど、子供は凄いなと思いました。小林一茶の生い立ちから俳句かなんかの台詞までママやパパに教えてくれます。ちなみにパパは宮沢賢治の「雨にも負けず」なんて半分くらいしか覚えていないので本買って一緒に覚えなきゃ。子供が知ってて親が知らないなんて、あかんです。
また朝から労働の始まりで我々の部の小さいミステイクをジャパンは有償請求しようとするまでトップ陣は頭がおかしくなったようです。もう、その卑劣で卑屈で卑しい姿がとても醜く、同系列会社(別会社)の人間として一緒に居たくないと心底思いました。
2009年07月06日(月)
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