|
|
■■■
■■
■ クビにしてもらって構わないんですけどね。
二時に業者と打ち合わせ中、たいした用もないのに、呼び出すマネージャー、「今からここ使う」と追い出す社長。デリカシーの無さは昔ながらですが、呆れます。会社として体を成してない。
フランスとの仕事のやりとりで問題がいくつかあり、夕刻、社長とフランスに電話をかけることに。しかも運悪くランチタイムにかけてしまい帰りが十時過ぎに。
「もう、この仕事は君には出来ないんじゃないか?」 「これは君には荷が重過ぎるね」
あんたなあ、あんたが居てくれと頼むから居てやったのに、そういう言葉を吐くかい?俺が懇願したのなら分かるよ?あんた去年の十月も俺を引き止めたじゃん?
それに対して「能力が無いと判断するのなら、そう判断してもらっても構わないですので御自由に」と言うと敵もさるもの。自主退職でなく会社都合退職だと三ヶ月保証、もしくはパッケージ支払いになるので口を濁らせていた。某SMなんか「あんた社長の能力無いんじゃないんですか?」などと暴言吐いたが社長も、そこはぐっとこらえたらしい。
正直、この社長にはもうリスペクトは一切していない。もう限界を通り越している。それなのに、仕事でプライドを傷つけられ、家庭ではママから立替金支払い申請のことで煽られて頭がおかしくなりそうだ。
うつ病になってもおかしくない。心の休まる場所が全くない。そんなときにある日だったかマンガ喫茶に行ったとき、心が休まるなあ、と実感した覚えがある。サラリーマンのアオシスのようなものなのだろうか?
っつか、クビにしてくれてパッケージくれ(笑)けど、その人事権無いんだよね。別会社だから(涙)クビにしてくれよ、マジで。
2009年06月09日(火)
|
|
|