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■ 二分間、時間をください
朝、直帰で行く先があるので悠々とした時間に登園でしたが、結局のところ、普通の時間帯に登園したので時間が余ったので現地の駅前のマクドでぼーっとしてたんですが、色々と悩みどころを熟考した結果、最近、疲労で朝、起きれないことや、奥さんの家事の負担の増加等を考えると契約続行は難しいのではないか？と不安になり、悟りの境地に達してきているので奥さんに不安で悩んでいる旨を話しました。
今までのアウトソース会社に行って今までのエビデンスや書類、データなどの引継等々の話をして、午後に会社に着きました。これまた疲労の溜まる仕事をしていると定時近くに人事の人に「二分間時間をください」と言われたときに本当にパパは時間が無いんだな、と思いました。
内容は最終的な転籍の契約書。不安でした退職金制度の続行。他に関することも問題なく、こちらに有利な線の内容でしたので心からほっとしました。とりあえず、奥さんに見せてからということで書類を受け取り、外出の用件を済ませようとしましたが、残務が邪魔をして、なかなか出発できず、結局、行ったときには業者が帰ったあとでした。
奥さんに連絡をすると、ママ友さん達と夕食をとっているということなので丁度、駅に帰る時間と一緒なので待ち合わせすることに。時間調整のため、ビデオ屋に寄って「アイアンマン」と「インクレディブル・ハルク」を借りてきました。なんかアクションものを見てすかーっとしたい気分だったので。
駅で待ち合わせて、パパは自転車、奥さんと娘さんはタクシーで、ということを考えていましたが、まあ、せっかくだし、自転車置いてタクシーで一緒に皆帰ろうということになりました。
家に帰って早めに眠りました。明日は卒園式です。万全の体制で臨まないと娘さんの晴れ舞台です。ビデオカメラ、デジカメを充電して眠りました。
2009年03月19日(木)
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