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■ 時間単位の二転三転に限界
朝、娘さんの幼稚園の健康診断でパパは一人で出勤です。
今日は朝から忙しくいつの間にかお昼というほど多忙でした。昼食時に社長と話し合い、色々と悩んだ結果、採用枠が二人か一人なのか、まだ確定ではないので、もしも一人の場合はアシストの同僚の子に、という話をしました。すると、「それはダメだ」と再激怒。ただし、条件が合わなければ結局、俺もダメなんすよ?という話をして、保留に。
で、夜、駅前の広場に差し掛かったところに会社から電話がありまして結果的に休職出向であるため、弊社に何かあった場合、巻き添えに。で。且つ、別な会社に入れ、と(汗)はあ?いわゆる親会社が法的契約している全くの別会社に入社させろ、という無茶苦茶なHQの命令。改めて呆れまして弊社の滅茶苦茶度に情けなくなりました。法的に別会社が商流に絡むことは出来ないので今までどうりの仕事は出来ないよということを通達。社長としては会社のことを考えてくれていると判断されたようです(実はスピーカーホンになっていて皆が聞いていたようだ)というか、MBA取ったかなんか知らんが無茶苦茶なHQである。
もう奥さんに進捗を言うたび、奥さんも呆れ顔と心配顔ですが、言わずにいれないので、つい言ってしまいます。この期に及んで一体どうなることになるのか。
2009年03月09日(月)
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