|
|
■■■
■■
■ 二度目の救急車
朝、奥さんと娘さんが出掛けたあと、救急車を呼び、警察も来てくれて事情を説明し、CTスキャンをとりました。二度目の救急車でしたし、運び込まれた病院は娘さんの病気で何度も何度も来ていたのにパパ自身というのは今回初めてでした。事件性があるということで診断書を作成してもらいました。帰りのタクシー代は請求できますので保管。事件性のあるものは保険適用外なので実費で請求してもらいました。
奥さんには警察沙汰にする必要があるのか?と止められましたが、パパの家の家訓の「牙をむかれたら牙をむけ」の精神が身に染み付いているので徹底的に行うつもりです。
帰ってきてから眠りました。よく眠れました。
薬を取りに行くので娘さんとの保育園でママと待ち合わせをして帰りました。奥さんの身体の一部も重症クラスで手術必要寸前のことです。カイロを貼って暖めているようです。自転車に乗れない状態なのでタクシーで帰りました。薬局への引き取りのため、このタクシー代金も加害者請求となります。
本部長と電話をして経緯を話しました。後々、人事と社長を巻き込んで大問題になっていたようですが、要は個人対個人でまとめるように暴力上司が折れればコトは済むので何を大げさにしているのだろうか?と思いました。パパは刑事訴訟(公訴)の手続き、民事訴訟の経験がありますので暢気に眠りました。痛みに耐えながら(笑)
2008年11月11日(火)
|
|
|