|
|
■■■
■■
■ 守るっつうのも難しいね
監査が近づくなか、Auditorからダメ出しを喰らい、且つ上司が手のひらを返したような対応になったため、個人的に限界を感じ、且つ、会社への信頼性を失ったため、退社を考えた。そんで奥さんに電話をして相談をした。電話中に怒った上司が「一緒にさっき怒鳴ったアシストの子が泣いてたからフォローお願い」なんて無責任な言葉を聞いて急いでオフィスに戻ると泣いてました。彼女の涙を見るのは三度目です。これが悲劇の始まりでもありました。それは彼女にとっても私にとってもです。
いろいろ立場や地位の関係で守れなかったというのが自分自身口惜しいというか、ふがいないという気持ちに満ちてしまって自己嫌悪です。この事件は私にとっても大きなイベントでありました(辞職について)
2008年10月09日(木)
|
|
|