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■ 見ないようにすることを実感
相変わらず異常な激務が山積みで一体何をしたらいいか絶望的な状況のなか、弊社的な意味合いで定年退職する上司から直接、辞任の意を知る事になり、併せて某上司の辞職時期についても聞き、身構えてはいましたが衝撃を受けました。人員的な戦力が将来的に弊社はどうなってゆくのか不安になりました。しかし、日記でも出てくる本部長が昇進をする形になり、正念場を迎える局面になろうとしていることが明らかになりました。
直属の上司は有休消化と挨拶回りで忙しくなると言っておりましたので退職後に慰労会、送別会、また前々から言っていた上司の家の広い庭でのバーベキューをしてあげたいと思っています。
つまり、パパは生涯で最も無理をして仕事をこなしていかなくてはなりません。正念場です。正直、逃げたいです(笑)自分ではこなせないほどのオーバーワーク状態になっています。
ところで、「見ないようにすること」を実感しました。実は最近、子供が犠牲になる事件が多く、痛々しく頭がおかしくなるようなことが多いですが、感情移入しやすい性格の場合は、やはり見ないようにすることが一番だと思います。結局、二度レンタルで借りてきて「この道は母へと続く」とまた観れず泣く泣く返却してきました。
2008年09月22日(月)
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