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■ 悪のテリトリー論
予算計画会議なんですが、なんとか機転を利かせてとりあえずは終了。なんとかなんとか(疲)
ふと、思うと、この世というのは楽しいことや嬉しいことや良いこともありますが、勿論、悪いことも到るところで罠を張っています。
個人的に悪のテリトリー論というのを持論としていまして、要は諸々の事件というのは、まず加害者という人間が居なければ発生しません。つまり、社会や他人に害をなす人間といかに近づかないかに限ると思います。もちろん、そういう犯罪者は動きますので押し込み強盗や、どうしても避けられない能動的で凶悪な輩も居ますが、やはり、夜の街や危険な区域など、基本的に悪が集まりやすいテリトリーに入らないのが得策です。
悪レーダーなんてあったら宜しいのですがね。そういう監視社会が出来ればいいのですが。
2008年07月18日(金)
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