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■ 年収について
さて平成18年度、資格別平均年収ランキングですが、
1 弁護士 2,097 2 アクチュアリー 1,100 3 医者 1,047 4 公認会計士 741 4 税理士 741 6 弁理士 700 6 司法書士 700 8 不動産鑑定士 680 9 土地家屋調査士 600 10 獣医師 583 11 社会保険労務士 552 12 一級建築士 539 13 薬剤師 507 14 中小企業診断士 500 15 看護師 463 16 気象予報士 420 17 理学療法士 416 17 作業療法士 416
アクチュアリーって何?? アクチュアリー (actuary) は、ビジネスにおける将来のリスクや不確実性の分析、評価等を専門とする専門職である。アクチュアリーの発祥の地は英国であり、伝統的には生命保険の分野で活躍してきた。「保険数理士」「保険数理人」などと訳されることもあるが、保険計理人と紛らわしいため、「アクチュアリー」とそのまま呼ぶことが多い。
ほー。知らなんだ。
で、年齢別平成18年度としては、
年齢 男性(万円) 60歳以上 456 55〜59歳 634 50〜54歳 662 45〜49歳 656 40〜44歳 629 35〜39歳 555 30〜34歳 461 25〜29歳 379 20〜24歳 270 19歳以下 161 平均 539
らしい。
なんでこんなことを書いたかというと現時点での計算上、パパは一応、平均年収以上らしい。というか、なんというか、弁理士、司法書士クラスのようだ(汗)同年齢クラスでは軽く越しているというか、年齢別で見ると 同年代よりン百万円多い計算になる。 (まあ、去年は下回っていたわけですが)
怖いよ。この収入を維持できるのか、はたまた会社が潰れてしまったらどうしよう(涙)本当に怖いよ。
といいますか・・・残業の成せる技ではありますが(涙)今年限定のような気がするけど、稼げるときは頑張って稼ぐだけ稼ぎますか(涙)それがパパの宿命なのだ。
2008年06月10日(火)
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