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■ 子供の勇気は凄い
今日は有給休暇を取りました。奥さんも休みをとったので三人でお買い物に行くことになりました。
パパ個人的には園芸を見たかったんですが、園芸屋のあるDIYは外に直結していて、娘さんは外の駐車場区画にてくてくと一人で歩き出しました。駐車場近辺の遊歩道を歩いて柔らかいピラミッドが沢山ある公園に行きました。結構な高さがあり危険だなと思いましたが、娘さんはニコニコして手足を使って登ったりして遊んでいます。ここには4mくらいのでかい滑り台のような坂があり、パパが抱っこしてゆっくりと滑って遊んでいましたが、そのうち、二歳児くらいの男の子が平気で一人で滑っているので、ここの遊戯施設はかなりのレベルで計算されていて安全な造りになってるのかなあ、と判り、一人で滑らせてみました。ハラハラドキドキのパパの目の前で娘さんは一人で上手に滑りました。また、こてんと坂の端で脚を踏み外して、ずるずると引きずるように落ちても娘さんは平気の平左です。子供と言うのは凄いです。勇気が凄いです。
ママがやってきて滑り台を一人で滑ったらずるーっと廻ってしまい転ぶように滑り落ちたので少し泣きましたが再び、砂場や滑り台にチャレンジしようとする心意気が逞しいです。脚から血を流しながら遊んでいます。しかも傷口に砂をかけるほど子供特有の仕草もして、とても可愛い反面、破傷風菌が怖いなあと思いながら娘さんを見ていました。
で、奥さん目的の電話機を購入しました。ファックスなしのシンプルな電話機を選びました。パパは会社で使うCD−Rを購入しました。今日は会社からの電話が多かったです。もー、こういう体制やだなあー。少数精鋭は聞こえがいいですが、そのシステムには欠陥があります。
2008年05月01日(木)
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