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■ 英語でディナー
私の同僚にゾンビ映画に関しての知識が折り紙つきで映画マニアの私でも絶賛するほどの博学さ(ゾンビ映画のみ)のある人がいるのですが、確か娘さんが生まれるか生まれないかの頃にロメロ監督の「ランド・オブ・ザ・デッド(台湾題名「死霊禁区」はかっこいい名前だったな)」を観に行ったときがありまして、長らくゾンビ映画が無かったのですが前にも日記で書いた「28週後・・・」が公開になるので(英国では去年公開なのに)誘われました。ロバート・カーライル、キャサリン・マコーミック、ハロルド・ペリニューが出るので、ちゃんとした映画です(まあ、前回もキリアン・マーフィー出てましたが)ですが、仕事が互いに忙しく流れ流れて金曜日に行くことに相成りました。
今日のランチはアシストの子の送別ランチで鎌倉山で豪華なランチをタダで食べることが出来ました。お小遣い日払い制のパパはママには内緒です。
てっきりての字で軽く考えていましたが明日はプチ月末締めであることをすっかり忘れていて夜中に同僚の指摘で気付き、急いで締めをやる羽目になりました。
残業途中で監査に来ていた中国の人(華僑かな?)がTCで10時から11時まで会社に居たいという申し出があり、しょうがないからパパが付き合うことになったのですが、前に食事に行ったときと同じように夕食に誘われ御馳走されました。これもママには内緒です。監査の人らしい発言が多く、店内に書いてあった(竹林に虎)絵を見て「ありえない。虎は森にいるんだ。シュールだ。」と言うので別にいいじゃないと思いました。あちらもお子さんが居るようで家族の話とかしました。奥さんと子供が同じ誕生月と話してくれましたが、うちもです。
で、結局11時くらいには終わるというTCが十一時四十分を過ぎようとしているので終電に間に合わん旨を伝えて急いで帰りました。駅までタクシーで送るよなんてタクシー来ない道でうろうろとしていたのでタイムロス。ホテルの名前間違えて覚えていたらしく全然違うホテルなので危なかったりと散々な夜でした。帰りは一時過ぎてました。疲れました。
2008年01月30日(水)
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