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■ アイロンプリントの巻
またもやラボータの始まりです。保育園に行くと珍しく泣いてくれました。ああ、可愛いです。
そんな矢先に埼玉でさんぽ中の保育園児達に車が突っ込むという震撼させる事件が起きてえらく不安になりました。娘さんが通ってる保育園も散歩があるので同じようなことがあったらと思うと卒倒してしまいます。なんとも酷い事件です。事故などで処理するのではなく事件として裁いて欲しいです。
そんなこんなで激務のなか、帰りは九時を過ぎていました。帰ったら鍵を持ってきていなくてピンポンしてたらせっかく寝ていた娘さんを起こしてしまったようです。
娘さんが寝付いた後、奥さんと喧嘩をしながら娘さんのアイロンプリントをしました。なんでも新しい保育園では一時保育という形になるので園の中に物を置けず毎日持ち帰らなければいけません。且つ、全てのものに名前を入れなければいけません。それで奥さんが位置を決めて私が暑いなか、アイロンプリントをしました。その説明書が何処かに紛失してしまい誰が無くしたかわいわい喧嘩をしながら試行錯誤と記憶を掘り出してアイロンプリントを実践しました。やっていくうちに子供の頃にやった記憶が蘇り、やり方を思い出しました。
実はビデオ返却のときにAVを借りてきたのですがハズレでした。期待まんまんで奥さんが寝たあとまで睡魔と闘いながら我慢したのに溜め損です。
2006年09月25日(月)
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