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■ 優しい娘さん
朝ごはんを娘さんと食べていると娘さんはパンを少し私にくれました。いつも私にくれます。とても優しい優しい娘さんです。
朝、娘さんと登園です。登園する道の途中でたくさんあやしながら行くことにしました。笑顔で登園させれば泣かない筈です。また泣くのかなあ、と悲観的に赴いたら、なんと、先生に抱っこおと抱っこにいきました!すごい!感動です、先生も驚いています。しかも、娘さんは笑いながらばいばいしてくれたのですが複雑な表情でした。優しい娘さんのことだから気を使っているんだと思います。
なかなか午後休を取れずに苦しんでいます。奥さんはそんなことで有給を使うな、と言いますが、そうも言ってられないんです。苦しいです。
会社が終わりベルさっさで保育園に向かいました。微妙な時間だったので奥さんにも向かってもらったのですが奥さんのほうの電車が止まってしまったので私のほうが早かったです。娘さんは立って歩いています。私に気付きません。「パパが来たよ」と先生が言うと私に気付き「おお!おお!」と歩いてきます。保育園には慣れたようです。また、もう普通に歩き回れるようになっているようです。
一緒に帰ってきてあちゅあちゅとエアコンを付けてママが帰ってくるまでわいわい遊んでいました。ほどなくしてママさんが買物をしたあとに帰ってきました。
最近、娘さんは猫さんの身体に頬ずりするのが好きのようです。しかし、抜けた毛が顔や身体についてしまいます。かぶれるといけないのでお風呂に入れました。娘さんは水遊びが好きなようで手でちゃぷちゃぷ水面を叩いて弾けた水で遊んでいました。
2006年07月24日(月)
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