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■ 昼間の娘さん
朝、また娘さんは寝ていまして挨拶できませんでした。
会社に行くと夕方、東京へ出掛ける用事があったのですが上司が車で東京に行くというので予定を繰り上げて同行しました。首都高で恐ろしい渋滞に巻き込まれ時間がかかり一時間半以上かかりました。苦痛の徐行運転を強いられてようやく目的地に着きました。いろいろ名刺を配って疲れました。この時ばかりは食事は会社支給なのでタダメシにありつき、メシ食った直後に会社に戻るという傍若無人ぶりなことをしてしまいました。
帰る途中、自宅へ寄りました。娘さんは泣いていましたが「おあよー」と声をかけるとにこーっと笑ってくれて私も御機嫌です。夕食の買出しに行くというので一緒に出かけました。昨日に引き続き昼間に私がいるのできょとんとしながらも笑っています。駅まで送ってもらい社に向かいました。
明日は朝から東京で仕事をしなければいけないのでなるべく早めに帰ることにしようと思いました。ですが、会社に人が少なかったせいかブービーで帰る状態でした。
帰って娘さんと遊んであやして御飯を食べてたら、その場で寝てしまいました。午前4時に起きましたが東京に行くのに丁度いい時間だったのでお風呂に入りました。奥さんも起きてきました。私が眠ってしまったためにお風呂に入れず、起きてきて顔とか寝る前の準備をしていました。
2005年10月14日(金)
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