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■ 父、倒れる
度重なる残業と休日出勤の疲れで午後4時くらいまで寝ていました。倒れるかのように動けないで寝ていました。久し振りに熟睡したような気もします。奥さんも呆れて迎えにこなくてもよいという御言葉を頂きました。
帰ってくる途中の奥さんの電話では娘さんは車中で大泣きをしていました。ミルクを作って待っていましたが自宅に着くと泣き止んで大人しかったです。
まるまる4日ぶりの再会になりましたが「おかえり」と言うとにっこりいつもの笑顔で笑ってくれました。忘れられてなかったようです。たった4日間ですが大きくなったし顔つきも大人びて大人しくなっているような気もします。なんでも実家では泣き叫んで大変だったようです。
育児をしているといろいろやらなければいけないこともなかなか出来ずにいます。
あやすと普段と変わらずにこにこしている娘さんはとても愛らしいです。このままおばあちゃんまで変わらぬ娘を見続けていたいです。けど、孫が生まれれば孫が可愛くなり心配になってしまうのでまだまだ死ねませんね。どう考えても180歳くらいまで生きなければならないようです。
2005年10月02日(日)
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