The Green Hills of Earth
休み2日目… 風呂掃除…浴槽側面のカバーを開けて掃除…うぎゃー!!!!!!!と叫びたくなるほど汚いです。 定期的に掃除していたのですが、ここ一年くらいさぼってしまったかも。兎に角凄いことになっています。もともとが多少手抜き工事をされているというか、風呂桶からの排水ホースが、本来なら直接配水管に繋がっていくはずなのに、この浴槽はそこがうまく繋がっていないので、浴槽下に一度水を流す形で排水されていきます。その関係で髪の毛とかがたまりやすいんですよね。油断した私がバカでした。徹底的にやってやろうじゃんと決意して、先ほどからカビ用洗剤をばらまいています。これから別の洗剤も買ってきてぴかぴかにしてやるつもり(あくまでも「つもり」ですが)。 ソイジョイが130本到着しました。 先日50本程買ったものも、そろそろ在庫が尽きかけていたので、ちょうど良いタイミングでした。明後日には更に130本到着となるでしょう。1種類あたり30本前後の在庫となります。 1日3本〜6本位消費すると思われますので、260本も3ヶ月は持たないと思います。それまでに飽きて「見るのも嫌だ」と言う事になっていなければ、その頃にもう一度注文することになるでしょうね。 まぁ、私はカロリーなどを気にしないなら、マクドナルドのハンバーガーが毎朝の朝食でも問題ないと思う性格ですから。10種類もあるソイジョイに飽きることはないと思いますが… さて、ディスクの1枚目の書き込みに成功したら、風呂の掃除を再開しましょうかね。
買い物に行こうと駐車場へ向かうと、隣の駐車場で小学生の女の子が二人、垣根の中をのぞき込んで手を突っ込んだり、垣根の裏側の駐車場を覗いたりしています。 そういえばこの女の子、先日も見かけました。私が出かけようとしたら、集合住宅の共同通路をネコが逃げてきて、その後を追いかけていたのです。私の姿を見てネコは駐車場へ飛び降り、女の子はばつが悪そうに元来た方へ逃げていきました。 今日もそのネコ(先月辺り、うちの庭をベッドにしていたあのネコです)を追いかけて生け垣の中に追い込んだようですね。 多分、この小学生の女の子は悪気があるのではなく、「かわいいネコちゃんをなでてあげたい。抱きしめたい」という願望からやっていることなのでしょう。 でも、ネコの立場を彼女たちに置き換えてみると、公園で遊んでいた小学生の女の子の前に、突然得体の知れない男が「うがー!」と叫びながら走って迫ってきて、「きゃー」と悲鳴を上げながら逃げているのにしつこく追いかけて捕まえようとしている状況という訳です。そして逃げ場のない場所に追い込まれて、ジワジワ捕まるのを悲鳴を上げながら待っているのが今の猫の状態です。 彼女たちの思いがどうであろうと、これは動物虐待以外の何物でもありません。ペットを飼ってペットを家族同様と育てるのも1つの情緒教育だとは思いますが、このような一方的な愛情は相手にとっても愛情だとは限らないと言う事を教えるのも、子供に対しては大切なことじゃないでしょうかね。 今回、タイミングも良いところだし、見かけたのも2度目ですし、注意してやろうかと思ったのですが、私が怒ると多分泣き出すか、変態扱いされるかどちらかだろうなぁと思って躊躇してしまいました。そのまま車で出かけてすぐ、「どう思われようと、虐待は良くないよな」と引き返してみたのですが、残念ながらもう子供達の姿はありませんでした。果たして猫は捕獲されてしまったのかどうか、近くに子供達の姿がありませんでしたので分かりませんが、無事逃げられたことを祈ると共に、やはりこういう事は言ってやるべきだろうなぁと思いますが、果たしてそれは今の社会にマッチしたことなのでしょうか。でも、親が気付かないことを誰か他の人が注意をするという機会がなくなってしまうと、かなり視野の狭い人間しか出来ないような気がします。難しいところですね。 リンク、引用はご自由に。画像は勝手に持ち出さないことを祈ります。 COPYRIGHT(C) Lunatic 2002-2010 |