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2008年07月22日(火) 事前通知って… / いい加減にしろと思う

仕事が忙しくてイライライライラしているときに、何気なく見るニュースは、大分県の県職員が県議に頼まれて事前に採用試験の結果を教えていたなんてせこい話ばかりです。

こんな程度しかしていない訳ないじゃないですか。たとえば、警察や市役所に行って何かの手続きをするために並んでいると、そこに窓口係りの知り合いが来て、行列に関係なく優先して手続きがされる。それも後でこっそりとかではなく、「あぁ、○○さん。いいよやって置くから書類ちょうだい。」なんて感じに、列に並んでいる人は無視してその人の手続きが優先される訳ですよ。警察に至っては、自分たちの知り合いの違反切符はいつの間にか消えてなくなったり…兎に角ね、そういうのが嘘ではない実話だということを私はこの目で見て、耳で聞いて、その場に居合わせて実感しているのですけれど、飽くまでも「自分はそんなこと見たこともないし、信じない」と言い張る人もいます。ま、認めちゃったらまずい人もいますものね。でもね、少なくとも、そういうことを言っているのは私だけではありません。「公務員は仕事もしないくせに〜」等と言われるのも含め、すべては根も葉もない噂話だとか、やっかみだとか、中傷という訳ではなく、実際にそういう事をする阿呆がいるから、それを目の当たりにした人たちの怒りがうわさとなって広まっているのだと私は思います。

そういう実態から考えると、テストの結果を発表の30分前に教えたなんてちゃんちゃらおかしいですよね。そんな事程度で済んだら、誰も怒りはしませんって。100悪さをした内の…いや、10000悪さをした内の1つや2つを喋って、これで全部にしてくれって言う魂胆が見え見えで見苦しいったらありゃしないです。

今まで散々、袖の下とかをもらって良い思いをしてきたんですから、そろそろ年貢の納め時って、まとめて刑務所にでも行く覚悟をしたら良いんじゃないですかね。自分の身勝手で人生を狂わされた人たちの苦しみって考えたら刑務所に入るなんて位じゃまったく割に合わないと私は思うのですけれどね。


いい加減にしろと思う

東京都八王子市の書店で、男が「むしゃくしゃしていたので、誰でも良かった」と店員と客を刺し、店員さんは亡くなったそうです。

先日の秋葉原の無差別殺人といい、この事件といい、最近あちこちで同じようなカバカバしい事件を耳にします。むしゃくしゃしたから人を刺す…まぁ幼稚で阿呆で情けない理由じゃないですかね。幼稚園児並みの知能しかないからこんな理由で、駄々をこねるように人を刺せるのだと思いますが、日本という国は、なぜこんな年だけくった幼稚園児を野放しにして、更にそれが犯した罪を弁護することを許すのでしょう。

かわいそうに、幼稚園児から成長する機会が与えられなかったのだから、やさしく接してやる必要があるとでもいうのでしょうか。
んな事あるか!ってんです。幼稚園児から成長できるかどうかはよほど知能に問題がなければ完全に個人の問題ですよ。引きこもって世間知らずでいるのも、オタクになって自分の世界に浸って、世間のことに無関心で過ごそうと、それはひとえに彼らの自由。それが自由なのですから、そいつらが誰かに迷惑をかけたら償うのはそいつの義務なのです。

やったことを考えたら、被害者の親族の前に差し出して八つ裂きにさせちゃいな。私はそう思いますよ。こういうことをする猿に人間並みの権利を与える必要もないし、人権なんてものも不要でしょう。税金で刑務所に住まわせるのももったいないですし、少しでも生きながらえさせるのは非常に歯がゆい。かと言って、一思いに殺すのも贅沢です。ですから、被害者の親族に仕返しをさせる機会を与えるか、または親族に代わって拷問を代行するプロがいるなんていうのも良いですね。兎に角全身の肉をそいで、目に針を突き刺し、歯をかち割り神経を露出させて、そこに楊枝を突き刺し、爪と肉の間に針を突き刺し、口の中には煮えたぎった油を注ぎ…目には目と歯と爪とパンチとキック…それ以上にして返して良いんじゃね?私はそう思います。

面識すらないどこの誰ともわからない阿呆に殺される無念って言うのは、憎しみを持って拷問をする人のつらさ、それを受ける辛さより更に上なんじゃないでしょうか。それを考えたら、なんで犯人の人権などを擁護しなければならないのか私にはわかりません。
犯人にも人権が必要「な場合がある」でとは思いますが、このような事件の犯人は該当しないと思いますがね。


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