The Green Hills of Earth
仕事が忙しくてイライライライラしているときに、何気なく見るニュースは、大分県の県職員が県議に頼まれて事前に採用試験の結果を教えていたなんてせこい話ばかりです。
東京都八王子市の書店で、男が「むしゃくしゃしていたので、誰でも良かった」と店員と客を刺し、店員さんは亡くなったそうです。 先日の秋葉原の無差別殺人といい、この事件といい、最近あちこちで同じようなカバカバしい事件を耳にします。むしゃくしゃしたから人を刺す…まぁ幼稚で阿呆で情けない理由じゃないですかね。幼稚園児並みの知能しかないからこんな理由で、駄々をこねるように人を刺せるのだと思いますが、日本という国は、なぜこんな年だけくった幼稚園児を野放しにして、更にそれが犯した罪を弁護することを許すのでしょう。 かわいそうに、幼稚園児から成長する機会が与えられなかったのだから、やさしく接してやる必要があるとでもいうのでしょうか。 んな事あるか!ってんです。幼稚園児から成長できるかどうかはよほど知能に問題がなければ完全に個人の問題ですよ。引きこもって世間知らずでいるのも、オタクになって自分の世界に浸って、世間のことに無関心で過ごそうと、それはひとえに彼らの自由。それが自由なのですから、そいつらが誰かに迷惑をかけたら償うのはそいつの義務なのです。 やったことを考えたら、被害者の親族の前に差し出して八つ裂きにさせちゃいな。私はそう思いますよ。こういうことをする猿に人間並みの権利を与える必要もないし、人権なんてものも不要でしょう。税金で刑務所に住まわせるのももったいないですし、少しでも生きながらえさせるのは非常に歯がゆい。かと言って、一思いに殺すのも贅沢です。ですから、被害者の親族に仕返しをさせる機会を与えるか、または親族に代わって拷問を代行するプロがいるなんていうのも良いですね。兎に角全身の肉をそいで、目に針を突き刺し、歯をかち割り神経を露出させて、そこに楊枝を突き刺し、爪と肉の間に針を突き刺し、口の中には煮えたぎった油を注ぎ…目には目と歯と爪とパンチとキック…それ以上にして返して良いんじゃね?私はそう思います。 面識すらないどこの誰ともわからない阿呆に殺される無念って言うのは、憎しみを持って拷問をする人のつらさ、それを受ける辛さより更に上なんじゃないでしょうか。それを考えたら、なんで犯人の人権などを擁護しなければならないのか私にはわかりません。 犯人にも人権が必要「な場合がある」でとは思いますが、このような事件の犯人は該当しないと思いますがね。 リンク、引用はご自由に。画像は勝手に持ち出さないことを祈ります。 COPYRIGHT(C) Lunatic 2002-2010 |