The Green Hills of Earth
NTTコミュニケーションズから15日、ノートパソコンなどが盗まれてもデータを保護できる「セキュアドライブ」を開発したと発表がありました。
むにゃむにゃページで庭の写真を掲載しています。その撮影にはD70+SB800と言う組み合わせを使っています。 D70の記憶媒体はコンパクトフラッシュで、私が使っているノートパソコンPanasonicのCF-W2にはSDカードスロットはあってもCFカードスロットはありませんので、カードリーダ経由かUSBケーブル経由で無ければデータが読み込めません。カードリーダは容積的に邪魔になるので、先日、短いUSBケーブルを見つけて、最近はそれを利用しています。 今日撮影をした後、ケーブルを探したのですがいつも置いてある場所にありません。そうなると短くて軽くて目立たない存在って言うのが仇になってなかなか見つからないんですよ。仕方ないのでカードリーダを使って読み込んだのですが、よく見たら直目にUSBケーブルが挿しっぱなしでした…写真にもUSBケーブルが繋いだまま写っていますよね。 あまりにも軽くて短くて目立たないので、そこに付いていることすら気付きませんでした。「軽薄短小」の真髄みたいな感じですが、私にはそれが便利とは思えなかったです。たくさん集まると重くて仕方ないかもしれませんが、1つ1つがそれなりの存在感を持っている方が私には嬉しいですねぇ。
今日は庭に放置されていたファングルを分解、ベンチを解体して、その他様々なゴミを粗大ゴミと不燃ゴミと可燃ゴミに分けて一応場所をどかして今までの埃や溜まった落ち葉などを掃き出しました。ゴミを片付けてみたら、あら不思議、うちの庭って結構広かったんですねぇ…たまたま明日は不燃ゴミの日ですので、それは既にゴミ置き場に持っていきました。後は粗大ゴミと可燃ゴミ。これは順次無くしていきます。そして、昨日の計画通り物干し台を移動して花壇の前には何も邪魔がない様にしました。それにしても…ベンチはあるアウトドア雑誌の通販で買った海外のものだったのですが、側面の板などは厚さ30mmはあろうかという厚い板なんです。これをこのまま捨てると「粗大ゴミ」となって手続きが面倒で有料となります。しかし、この板を真ん中から二つに割れば可燃ゴミとして処理出来ます。かといって私は30mmもの厚さの板を割れる様な空手の達人ではありませんのでノコギリで切ることにしました。そして、筋肉自慢の競争番組などで丸太を切る競技がどうしてあるのかを理解しました。ええ、ノコギリで切ることに力はいりませんがずっとやっているともう腕がぶるぶる震えるくらい疲れますね。目の前が真っ暗になりかけました。幸いなことに競技ではないので疲れたら休んで再開してと繰り返したのですが、休む度に疲れが蓄積して腕が動かなくなります。本当重労働でした…まぁしばらく使ってみて使い勝手で何か変えるかもしれませんが、兎に角予告通りがんばり通せたのはなまぐさな私にとってはとても画期的なことです。 リンク、引用はご自由に。画像は勝手に持ち出さないことを祈ります。 COPYRIGHT(C) Lunatic 2002-2010 |