The Green Hills of Earth
F1、面白かったですねぇ。それに比べ、一昨日からあちこちのテレビで放送している、拉致疑惑の家族の訴え。あれは申し訳ないけど耳障りです。その人たちは必死なんでしょうけれど、イラク人質事件の時と一緒。身内の人はどんな犠牲を払っても戻ってきてほしい。どんなことをしてでも取り戻したい。それしか見ていません。たとえ、それが国策と合致していなくてもです。 味に関しては、私的には10点満点中の4点位でした。ま、こんなものでしょう。 ただね、パーコーの入った袋なんですけど.... 「めんの具」.....「めんの具」.....何度書いても変ですよね。「ラーメンの具」ならわかります。「めんの具」があるなら「スープの具」もあるのでしょうか。どういう意味なんでしょう。 あぁ、気になって今夜は眠れない....Zzzz.....
先にも書きましたが、拉致被害者およびその家族の「暴言」には耳を覆うものがあります。asahi.comなどを見ると、北朝鮮から5人が帰ってきたのは自分たちが団結して努力したからであって、政府のおかげではないとでも言うかのような論調の言葉が並んでいます。私は本当に耳を覆いたくなるような話が多いので、画面に特に安否不明の方の家族が出てきた場合すぐにチャンネルを変えてしまいますので、本当にこの人たちがそのようなことを言っているのか、それともasahi.comが捻じ曲げているのかは分かりませんので、これに関しては、かかわりたくないし、あまり書きたくないと思うのです。 ただね、帰国した首相に向かって「プライドがない」だの「失望した」だの、よく言えるよなぁと思ったし、自分の事だけに目がくらんで、周りを見渡す余裕すらなくなっているだろうと哀れには思いましたけれどね。 蓮池さんにしても「うれしさはありません」と言われたのに、いやいやながら子供と再会して、いやいやながら一緒に生活をする羽目になってしまったようですね。本当、そんないやな事を強要する日本政府はひどいですね。そういうことなんですよね? 以前にも書いたことがありますが、若かりし頃の私は身長176cmで体重が48kg、ウェストは一番細い部分で56cmという感じでした。東京に出てきた年には腰から下を後ろから写すからと「パンストのモデル」にスカウトされたこともありますし、新宿辺りに行けばゲイの方から良く誘いの言葉をいただいたものです。 しかし年は流れて幾星霜、そのころの面影はまったくありません。その当時のプロポーションを取り戻すのはいささか無理がありすぎますので、「ちょーでぶ」から「でぶ」あわよくば「太目のおっさん」に変身できないかと思い、今までいい加減に通っていたジムで、ほんの少しまじめにトレーニングをし始めました。 ダイエット日記を書くというのも考えたのですが、ま、私は気分屋ですのでいつやめちゃうかもしれないし、あまり実際の数値を公表もしたくないしという訳で、大変アバウトながら、一応数日前からがんばっていますからねという事だけお伝えしておきます。今すでに、腕の辺りでは落ちていた筋肉が戻ってき始めています。筋肉がつくことで、脂肪が燃焼できると良いんですけれどねぇ。もし、経過が良い方向へ進めば、途中経過をお話しするかもしれません。悪い方向へ進んだ場合は「は?そんなことあった?」と惚けるでしょう。 ただただ、「トレーニングをしているのね」と思っていてください。決して「どうなった?」とはお聞きくださいませぬよう。 リンク、引用はご自由に。画像は勝手に持ち出さないことを祈ります。 COPYRIGHT(C) Lunatic 2002-2010 |