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気楽な空箱雑記



■三重・秋の陣一日目
二ヶ月に一回ペースで三重に出没するボンゴレみやです。こんにちは。
今回もゆかりの休みと照らし合わせて萌えツアーin三重が行われました。

今回はかなり濃厚です。
なんたって、四人そろってゲームに萌え萌えですから!


午後八時。夕食をすませた私は意気揚々と近鉄特急に乗り込みました。
特急なんてゴージャスなもんです。
喫煙できて、しかもふんわりとしたソファですよ。
特別待遇もいいところです。

まあ、そんな特別待遇もすべて急行に乗り遅れたからなんですが。


そんなわけで三重に到着。
ゆかりが十一時すぎにくると聞いていたので、十時半過ぎに到着した私はかなり優越感にひたって改札から出たんですが。

ゆかりはすでに海都の車の中におりました。

結果、ボンゴレみやが最後の一人。優越感はどこへ。

その後はいつも通り、朝まで濃厚なピンク時間です。
しかも今回は鴇羽も一緒。お部屋の中はショッキングピンクです。

二十代前半の女どもが、そろいもそろって、テレビ画面を目の前に自分の萌えゲームを披露する濃厚な七時間。
テーブルの上には描き散らかした萌え絵がたくさん。
もう、常人が踏み込めるような空間ではありません。

仕事があった鴇羽は途中で疲れたのか眠ってしまいましたが、同じように仕事があったはずのゆかりはバイト太郎の私や海都と同じように午前七時まで起きておりました。

ずーっとずっと、起きておりました。


……あなた、とっても元気ね。
その元気をオラに分けてくれ!ということで明日にもずく。

2004年10月13日(水)


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