レベル1への道。
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2005年11月04日(金) 絵について。

ここ3、4日風邪でダウン。ワンダやりたいのにやれなくて悶絶してましたよ。だから相変わらず12体目で止まったまま。

あ、一応、巨像自体は16体ある模様。

webでいろいろ見てると、個人サイトではもうすでにエンディングのレビューとか載せてて危険!この日記もリファラーが付いてるので、辿るとやはり検索ワード「ワンダ」とかで、検索結果一覧のページだったりして、そういうページって、伏せててもネタバレでも冒頭部分とか見えちゃうじゃないさ。危険だわ…!

私はまだ12体目ですよっ!w

ゲームやってて思うのは、そそる絵が多いなあ、と。絵としてカッコいい。絵としてさまになる。ゲームをやってるまさにその画面がだよ。

画面にパラメータやアイコンの類が表示されないのも、ひとえに絵としての完成度を高める為なのでは?と思っちゃうくらい、絵がカッコいい

佇む青年と黒い馬。やり始めてから知ったんだけど、風景の中に青年が佇んでる、その脇に馬がいるだけで画面が締まる、と開発した偉い人が言っていた。その通りだなぁ。アグロ作った人、偉い!

単に風景が綺麗であるだけではなく、巨大な敵と対峙するワンダとアグロの、その姿が美しいと思う。

見上げるほどの巨体を前にしてひるまず、怖れず、立ち向かっていく。カッコいい。シビれる。そそられる。そりゃあもう素敵だと思う。6人がかりでウサギやカニを叩く図とは雲泥の差だよ、いや、ほんとに^^; なんつーか、絵が全てだとは決して思わないけれど、その気にさせられ具合がはっきりと違うよ。

うぅん。あーだこーだ書いても結局、インタビューの追随みたいになっちゃうなw 読んどいてw

とにかく、カッコいいゲームである、まる


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玲 |HomePage

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