2003年04月10日(木)
スガコ
「虎乃門」からファンになったんだから「初・地上波の家城さん」じゃないですね。
昨日の日記はそこの部分訂正します。
今日も仕事は途切れることなくあり、それを片づけていた時に彼女はやって来た。
人事異動か何か知らんが新しく雇われた職員さんの紹介。
ぞろぞろやって来た中の1人が目についた。
その髪型。
その服のセンス。
そのメガネ。
どっからどう見ても“橋田スガコ”。
それに気づいた瞬間、私はツボに入った。
笑ってはいかんと思えば思うほど、“スガコ”が迫ってくる。
唇を必死に噛み締め今まで起きた辛いことを思い出そうとすればする程、
“スガコから必死に意識を逸らそうとする自分”
に面白くなって来て笑いが溢れそうになり危ない。
“スガコ”がいた3分間はかなり辛かった。
ごめんよ、スガコ。
号泣のイベントに明日行こうかと思ってたけどうちの近所のセブンイレブンも職場の近所のセブンイレブンもチケットが買えないセブンだったので止める。
構成作家が凄く気になるんだけどな。
明日も帰るなり寝るんだろう…。