transistasis
DiaryINDEXpastwill


2021年09月08日(水) コロナ文革原理主義覇権野望者にとっての「マイベイビー」COVID19

相変わらずコロナ文革紅衛兵たるマスコミはコロナ恐怖洗脳デマゴギーに狂奔している。
変異種によって重症者が増えているとか、インフルエンザよりも患者数は多いとか盛んに宣伝している。
しかし、いったいその重症者とは何なのだ?
本当にコロナウイルスが原因だというエビデンスには程遠い。
単に検査で陽性反応が出たというだけで片っ端からコロナと決めつけている気配が濃厚だ。
むしろ自粛を強要され、外出を控え過ぎ、免疫抵抗力が弱り、従来なら問題にならないウイルスや病原菌などによって体調悪化に至った者を片っ端からコロナ認定しているだけなのだろう。
コロナだけを特別視して抽出すれば自ずと「コロナ」患者数は増える。
一方で過去インフルエンザ重篤者を「インフルエンザ」患者としていちいちカウントするとは思えず、従来の基礎疾患名として処理するはずだ。
だからインフルエンザ重篤者のほうがコロナよりも少ない等という理屈の信憑性は低い。
自宅療養者が激増なんて騒ぐが、そもそも季節性インフルエンザ患者の大半は自宅療養が普通ではないのか?
こんな極端なバイアスをかけてコロナを特別視する報道に「真実」など到底存在するはずがない。

新国立競技場の色分けされた観客座席。
恰も客がいるかの如く錯覚するよう配置されているらしい。
オリンピック中継を観ていた高齢者が「客がずいぶん入っているではないか」と呟いていたのを目撃した。
なるほど。
「コロナ禍」も同じ仕掛けなのだろうと。
恰も恐怖の病が蔓延していると「錯覚」させる巧妙な技はこの色分け座席配置と同じなんだと。
高齢者は簡単に引っかかるわけだ。


BSで「水爆の父」であるテラーのエピソードドキュメントを観る。
科学者にとって国家からの研究予算は死活問題である。
お金がなければどんな「発明」も「絵に描いた餅」でしかない。
予算獲得こそ、科学者の野望現実には必須条件となる。
テラーも水爆開発のためには何としても国家から膨大な研究開発予算を分捕らねばならなかった。
そのために手段は厭わない。
1950年代の冷戦下、このままではソ連が先に水爆を作ってしまうと政府に危機感を嗾け、ライバルの科学者には共産主義者のレッテルを張り付けてその地位を奪い、己の覇権現実に邁進した。
こうしてテラーは膨大な予算と発言力を獲得して水爆を現実のものとした。
テラーは初の水爆実験成功を知ってその爆弾を「マイベイビー」と称した。
これが科学者の実態である。

今日のコロナ文革原理主義世界覇権に狂奔する感染学者もまた、テラーと同じ。
己の感染防疫理論を使ってこの世界を支配しようと企むマッドサイエンティストはコロナウイルスの病原性を殊更誇張し、マスコミを使って恐怖と不安をまき散らせば、狼狽した政府がその対策費として自分ら達に膨大な研究予算を投入することを知っていた。
早速、己の野望に飢えたマッドサイエンティストは人脈を駆使し他の感染学者、IT企業、製薬会社、医師団体、マスコミに「凄い金儲けの話」があるからと持ちかけ、懐柔し、この情況を作り出したと考えても不思議はない。
こうして連中は「偽装されたパンデミック」で莫大な研究開発費を手にいれた。

彼らにとってコロナウイルスは己の野望を現実化させてくれる可愛い「マイベイビー」である。
その「マイベイビー」が暴れれば暴れるほど暴利を貪ることが可能になり、人々の上に君臨することが出来る。
だから「マイベイビー」たるコロナウイルスは永遠に「恐怖ウイルス」でなくてはならないのだ。
次々に「恐ろしい変異種」を出現させ、マスコミを使って恐怖を煽り続ければ続けるほどコロナ文革原理主義は強力な支配制度として盤石な錬金システムとして稼働するのだ。
マスク強要もワクチン強要も彼らの支配欲を満たすために作られたシステムだ。
ワクチンが効かないのは当たり前である。
効果が出てしまったらコロナ文革原理主義はその時点でご破算だ。
彼らの覇権の野望もそこで終わってしまう。
だから出来るだけこの「コロナ禍」を長引かせるために「効かないワクチン」を製薬会社に作らせているのだと考えれば解りやすい。
哀れなコロナ脳国民はその後、次々に3回、4回、5回、いや10回、100回と「効かないワクチン」を打たれ続けるだろう。
4回目からワクチン接種は実費である。
コロナ脳庶民はとにかく「コロナが怖い」と洗脳されているから、大枚叩いても接種後の高熱に苦しんででも「効かないワクチン」を打ち続けることを希望する。
これがコロナ文革原理主義首謀者が計画した己の手を汚さずして哀れなコロナ脳から無限に財産を搾取出来る「人類ワクチン補完計画」システムである。彼らにとっては濡れ手に泡だ。
笑いが止まらないだろう。
ほっといてもコロナ脳庶民はお金を貢いで無条件で帰依してくるのだからね。
こんな楽しい人生はあるまい。
騙されやすい高齢者の懐柔は上手くいった。
次は若者をターゲットにと、紅衛兵マスコミをして市中に「効かないワクチン」接種所を設けてどんどん「次のカモ」を懐柔していく。
コロナ文革原理主義者にとって「可愛いマイベイビー」コロナウイルスはこれからも恐怖の対象としてどんどん暴れてもらわねばならない。
そしてコロナウイルスを「恐怖の病」と信じて疑わない哀れなコロナ脳国民は死ぬまで搾取され続けるのだ。


絶望皇太子