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2009年07月01日(水) |
「日本男子処刑法」たる「児童ポルノ改正案」策謀に対し、国軍と絶望皇太子戦士は軍事力で応えるであろう |
健全なる無垢な日本男子のジェノサイドを謀らんとする「日本男子処刑法」たる「児童ポルノ禁止法改正案」が日本立法府衆議院法務委員会で審議入り したという。 言うまでもなくこの法律は健全な日本男子を去勢し、その存在すらこの地球上から抹殺するために邪教徒共が日本行政府の無能な売国奴を唆し洗脳して成立させた民族抹殺法すなわちジェノサイド法であることは論を待たない。
「18歳未満の児童を性的搾取から保護」するという名目の基に日本男子を片っ端から処刑するという近代国家にあるまじき恐るべき法律だ。
いや、こんなものは法律でもなんでもない。 単なる集団処刑のための手続きでしかない。
今回はこの邪悪な法典を更に強化して「単純所持」や「漫画、アニメ」という現実に被害者など存在しない創作物まで禁止するという金正日もびっくりな法律を作り上げようと画策しているのである。
この改正案が通れば、大半の「創作物」は取締りの対象となり「焚書」が公然と行われることになろう。 いや「焚書」どころかその所持者すら抹殺が可能だ。
正に狂気そのものである。
これは明らかに、健全なる日本男子に対する宣戦布告に等しい。
我々のアイデンティティをすべて否定し、我々から表現の自由はおろか存在権すら否定するこの「児童ポルノ禁止法改正案」はハルノートよりも悪質且つキチガイじみている。
これは戦争だ。
我々絶望皇太子たる志高き大和民族日本男子に対する公然とした侵略侮辱行為に他ならない。
邪教徒の犬共よ。我々は看過しないぞ。
この悪質なる侵略行為に対して我々は武装蜂起を以て応える! 戦争だ! これは戦争である! 正義と邪教との聖戦が遂に火蓋を切って落とされたのである!
この「日本男子処刑法」たる「児童ポルノ改正案」策謀に対し、我々は強力なる軍事力によって決着をつける!
もし、この法案が成立し、施行されたら我々は即刻強制収容所に連行され無垢な日本男子の殆どは処刑されることが決まっている。 すでに首都圏にはラーゲリーとゲットーが設置され、数百万の日本男子を処刑するために毒ガス(チクロン)が貯蓄されていることはすでに一年も前から察知されており、この日記でも報告済みだ。
状況はもはや戦争以外のなにものでもない。 座して待てば、我々は全員処刑されよう。
「勝利か死か」
我々にはもはやこの二つの選択肢しか残されていない。 我々が生き残るにはこの日本男子虐殺策謀「児童ポルノ改正案」を完膚なきまでに粉砕するため決起するしかないのだ。 日本男子を去勢抹殺し、この国を邪教徒に引き渡すための邪悪な法典「児童ポルノ改正案」は「日本民族絶滅計画」そのものである。 悪魔の法典である!
志ある陸海空3自衛隊将兵諸君!
このような去勢策謀を看過するのか! 次は国軍の武装解除が待っているだろう! この法律改正案を成立させようと釈迦力になっている連中は邪教徒の犬となってこの国を滅ぼし、邪教徒に売り渡そうと画策しているのは明らかだ。 一刻も早く連中を完膚なきまでに国軍の軍事力で粉砕しなければ手遅れになってしまうだろう。
戦争だ!戦争だ! 誇りある絶望皇太子戦士諸君! ペンを銃に持ち代えて我が民族の誇りを全世界に示す時が来た!
邪悪な法典強化策謀には軍事力で応えよう! 邪教徒の犬は1匹も逃すな!
この売国奴どもを完膚なきまでに殲滅する! 90式戦車のキャタピラで踏み潰し、奴らの拠点はF2戦闘爆撃機とエージス護衛艦巡航ミサイルにより徹底的に瓦礫と化せ! 我が誇りある絶望皇太子戦士に対する侮辱たる「児童ポルノ改正案」を施行させた売国奴共には血の報復で応えよ!
思い知らせる時がきた! 殲滅!殲滅!殲滅!
我々を簡単に去勢出来ると思ったら大きな間違いだ。 すでに陸海空3自衛隊参謀本部の一角は我々の武装蜂起に同調しているという。 練馬の陸自東部方面隊第一師団司令部および習志野第1空挺団はこの法律が立法府を通過すると同時に都内に進撃する準備が整いつつありとの情報も入っている。
戦争の準備は出来ているぞ! これは最終警告である! 「児童ポルノ改正案」策謀を放棄しなければこの国は戦火に包まれるであろう。 「大和民族絶滅計画」の要「児童ポルノ改正案」策謀に対し、我々は強力なる軍事力によって応えることをしかと覚悟しておけ!
約束の日は近い。
絶望皇太子
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