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2005年04月18日(月) |
愛国無罪!武器を掲げ、我らの敵に闘いを挑め。 |
愛国無罪! 愛国無罪!
中国全土で日を追うごとに激しさを増す反日運動。 その根幹に流れるスローガンが「愛国無罪」。 愛国のためには何をやっても許されるという意味だ。
青年は闘争する生き物だ。 反日に猛け狂う中華青年は生き物として真っ当である。 これを裁ける者は、神以外にない。 なぜなら人類は闘争の下に生きてきた。そして勝った者のみがこの地上に生きる事を許された。 これは創造主たる神の決めた掟だ。
闘争せぬもの生きる資格無し!
闘争せぬ日本青年は生きる資格がない。 彼等はもう生き物ではない。 日本は戦後、特にここ20年、青年が人間として扱われたことは一瞬たりともなかった。 糞尿メディア、フェミファシストごろつき、無能痴呆政治家、官僚などの邪教徒の忠実な下男共の洗脳工作の下、日本青年は人間否定を叩き込まれた。 いわば「去勢奴隷教育」である。 闘争しないただの肉の塊。 フリーター、引き蘢り、ニートと蔑まれ、生きる意志を失わせ、存在を否定されるだけの日々。
その結果がこの有様だ。
出来る事と言ったら、精々練炭自殺か早食い競争の類。 連日、テレビで紹介される日本青年は18世紀頃のサーカス見せ物小屋で虐げられる黒人レベル。 よくぞここまで堕ちに堕ちたものである。
それに対して「愛国教育」を附された中華若人がプライドに目覚め如何にイキイキして人生を闘争しているかが解ろう。
ナショナリズムは魂の祭典であり、生きる原動力だ。 それを失った人間に生きる資格などない。 愛国無罪! 愛国無罪! 国家のために行動せぬ者に、この地上に存在する資格などないのだ。
中国若人と中国政府の主張は正しい。 自分達がかつて侵略された歴史に真っ向から立ち向かい、国土を蹂躙された侵略者に敢然と対峙し、不当な歴史観を断罪する。 独立した国家ならば当然のことだ。 その愛国行為のためにならある程度の破壊活動は許されるのは当然だ。 欧米諸国など数百年前から実践している。
それに対して、この日本はどうだ? 独立国家として尊厳を守れているか? 否! 何も出来やしない。 下らない言い訳臭いご託を並べるだけ。 曰く
「中国には在留邦人を守る義務がある」 「破壊活動は許されない」 「話し合いで解決しよう。何事も冷静に」等など。
馬鹿か?
馬鹿もここまで来ると治療不可能だな。 大使館や領事館が破壊されているというのに痴呆老人の寝言か?
中国は国家の威信を賭けた闘争をしているのだ。 「愛国無罪」をスローガンに魂の祭典を実践、つまり戦争を仕掛けているのだ。 にも拘らず、この日本の対応はなんだ? ぶざまを通り越して哀れみすら感じる。日本の政府と外務省は、国家間の闘争と公立中学の校内暴力対策と見分けがつかないらしい。 だからますます中国人民に嘗められるのだ。 「冷静冷静」なんて言っているのは、実は何の手立てがないので相手が鉾先を収めてくれるのをただ単に待っているだけのこと。 在外邦人を守るための、強力な外交手段も自衛隊派兵も出来ない惨めで哀れな醜態を曝しているだけ。
これが国民を守る国家の行政府か? こんなものは行政ではない。学校の用務員レベルだ。
結局、日本行政府は自分では何も出来ないから欧米列強に哀願するしかないのである。 ところがその欧米列強はこの情況を傍観するだけ。 なぜならもし日本が中国から追い出されれば、これまで日本が持っていた中国での権益がまるまる自分達の手に入ることを知っているから。 この事態は彼等にとって都合がよい。 もしかすると、中国での反日運動は欧米列強も裏で噛んでいるのかもしれない。
なんと惨めな日本か。 中国の反日デモで辱めを受け、欧米列強からは冷笑を浴び、自分達では何の打開策もない。 国土の権益や歴史の正しさを主張しても激烈な反対を受け、国連常任理事国入りを希望しても賛同国はない。やればやるほど国際的孤立を深めるだけ。 一方で、国内は更に酷い。邪教徒の侵略によって大地は汚され、若人の精神は荒廃し、失業率は高く、存在の拠り所は何処にもなく、フェミファシストごろつきの扇動の下に増長し発狂した婦女子と糞尿を垂れ流すだけの痴呆老人のみがこの世の春を謳う気狂い国家に成り果てた。
何たる屈辱だ。 こんなのが國か?いや國じゃない。
ただの汚物だ。この地上に生きる資格など微塵もないただの汚物である。
これほどの歴史的屈辱に瀕しているにも拘わらず、「去勢奴隷教育」を受けた惨めな日本青年は、何も行動しない。 行動しないように洗脳されたロボトミーが日々徘徊するだけ。 もはや生き物ですらない。 ゴミ箱を漁るカラスのほうがまだ生き物として健全だ。 だから中国人に殺されても仕方ない。
闘争せぬもの生きる資格はない。 闘争しない者に未来を築く資格はない。 愛国無罪! 愛国無罪! 生き残りたければ闘争しろ!
武器を掲げ、我らの敵に闘いを挑め。 それが人間らしく生きるという事だ。
我らを虐げた、邪教徒の下僕に宣戦布告せよ!
志ある陸海空3自衛隊の青年将校よ! 立て!立つのだ! この期に及んで沈黙を保つ事は、国家の死を意味する。 虐げられた日本青年を覚醒させるため、愛国無罪の下、決起せよ!
日本神道原理主義の精神を高く掲げ、軍事クーデターを決起するしかこの国難から脱出する手立てはない。 邪教徒の下僕を実力で排除し、完膚なきまでに殲滅して神聖日本を復活し、強力な核武装国家を目指すことが急務だ。 それなくして、新たな歴史観、大陸の権益、エネルギー源の確保、そして国連常任理事国入りは勝ち取れない。
歴史は闘争する青年達が築くもの。 愛国無罪を忘れた青年に生きる資格など微塵もない。
やがて中国若人の愛国無罪精神は、日本を攻め滅ぼすまでの勢いになろう。
戦争は不可避だ。
なによりも日本神道原理主義クーデターを成功させ、この國を強力な軍事国家に造り変える事が、全てに優先する。 愛国無罪の下、戦争準備をする時が来た。
日本青年よ。武装せよ!
闘争の時が来たのだ。
絶望皇太子
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