transistasis
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2003年10月16日(木) 罪深き偽政者と白痴と売国奴に神罰を

中国が世界で3番目の有人宇宙船打上げに成功した。

これが事実ならば正に偉業であろう。宇宙空間という新たなステージへ人類を送り込む手段を手にしたのだから。
それに中国の宇宙開発資金の多くが日本のODAで成り立っている事実を考えれば、我々の税金なしではあの偉業は成功しなかったと言っても過言ではあるまい。
だから我々はこの偉業をもっと称賛し、その計画の詳細を知る権利がある。

ところがこの國の腐った気狂い汚物メディアはあいも変わらず己の糞便を食らうがごとく、汚物報道に精を出す。

この日、夕方民放ニュースのトップはこれだ。

「ラーメン屋の店員が食い逃げ犯を過って殺したよ」
「ラーメン屋の店長が婦女暴行の常習犯だってさ」

これは冗談で記しているのではない。
紛れもない事実だ。
これが「夢の21世紀」2003年のトップで伝えるニュースらしい。

嫉妬と嘲笑と恥と腐臭をごった煮にしてバキュームカーでばらまくこと以外何も出来ない気狂いメディア。
背後で操る邪教徒が報道の中枢にいる精神異常者に命じて情報を操作しているのだろうが、そろそろいい加減気付いてもよさそうなものなのに、誰もこの狂気の沙汰に文句を言わない所を察するに、もはや国民の大多数も重度の知的障害レベルにまで陥っているのだろう。

気狂い糞便こね回し精薄がニュース原稿を書いて、自らの赤痢菌入り下利便を旨そうに食らっている知的障害者の視聴者。
それを地球大気圏外軌道上遠くから笑うシナ人。
笑われて当然だ。
こんなお笑いネタどこにある?

北朝鮮拉致被害者の一人が記者会見でこう言った。

「私は諦めない」

だが日本の無能外務省は何ら具体的な行動を起こそうともしない。

人は恥というものを知って成長する。
何も出来ないことは恥である。
それを恥じないということは、すなわち「恥知らず」だ。
「恥知らず」が当たり前になったこの日本。

人間以下の腐った肉に慈悲は必要ない。

この國に蔓延る罪深き偽政者と白痴と売国奴に神罰を。


絶望皇太子