transistasis
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2003年10月07日(火) 汚物がどうなろうと知ったことか

ゴミがどうなろうと知った事か。

糞で糞を洗う汚物メディアに限度という言葉はなさそうだ。
連日連夜の糞報道にこれまた極上の下痢便を垂れ流してくれた。
帝都の東隣、荒川の向こうの僻地で16歳のパンパンが殺されたとかで大騒ぎ。調べてみたらパンパンの付属品のオスが下手人だったとか。
それがどうした?
肥溜の中で銀蝿の幼虫がからみ合った程度の事。それを御丁寧に全国ニュースのトップで扱う感覚がすでに気狂いのごとし。

こんなものは公共の電波で扱う類のものか。
恥を知れ。

これは千葉のローカルで、それも保健所が扱う事例だろ。
こんなものは人間界の出来事ではない。「腐肉A」と「腐肉B」が反射的に絡み合った結果、墓地の駐車場がちょっと汚れただけの話。保健所の清掃車が出動して片付けておけばよいこと。
両方とも清掃工場の焼却炉に放り込んでおけばそれで終わりで済むことなんだ。警察がわざわざ出てくる必要すらない。論ずる対象にすらない。
単なる汚物なのだから。
それを気狂いメディアは恰も人間界の出来事として扱い、団欒のテーブルを汚す。
清廉な食卓に汚物を持ち込んで狂喜乱舞する気狂い知障メディア。

だが今更気狂いメディアを嘆いても仕方あるまい。
気狂いメディアの背後には我々を滅ぼそうと画策する邪教徒がいて、全ての国民をあの「腐肉」と同じような汚物にに変換しようと必死なのだからな。
大和民族を汚物塗れにして滅ぼす計画が完遂されるまで、この汚物報道の洪水は続く。

テレビはすでにコレラ菌塗れの便座と同じ。
伝染病の汚染源だ。
油断するな!


絶望皇太子