transistasis
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2003年05月22日(木) MARSとSARS

SARS禍が騒がれ始めて久しい。

が、これが本当の病だと本気で信じる者はいない。
邪教徒が北東アジアの経済と文明を殲滅するために流布したデマであることは明らかだ。
消毒液とマスクで疫病が防げると思うのか?
すでにこの情況を見てもこのSARS禍が嘘と欺瞞で満ちていることが解る。

中東でぼっ発した「世界奴隷化戦争」の戦火はやがてアジアにも及ぼう。
その下地造りがこのSARS禍なのだ。

すでに効果は上がりつつある。
アジア各国はこの「疫病」禍デマ流布によって経済停滞と相互不信が高まりつつある。
お互いを反目しあい、憎しみを高める。
これがそもそも邪教徒の狙いでもある。
人心をバラバラにしておいて一気に攻め込もうと画策しているのは明らかだ。

そしてMARS。
火星がまもなく地球に大接近する。
その日まであと3ヶ月余。
MARSとSARS。

SとMを入れ替えるだけでこの符号が一致する。

これは何を意味するか?
そう!
この火星大接近の日にSARS禍の本当の意味が解ろう。

煌々と南の夜空に赤き火星が昇る時、邪教徒が放つ核の閃光がアジア全土を覆うだろう。
あるカルト教団がニビル星とスカラー波と称して地球滅亡を予言しているが、あながちデタラメとは言えまい。
ニビル星=火星と解釈すれば、予言は一致する。
時期は多少ずれるとはいえ、この2003年はノストラダムスの大予言が4年遅れでやってくるという修正予言に概ね合致している。

しかと心得るべきである。

約束の日は近い。


絶望皇太子