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2001年11月28日(水) 大黒摩季は悪魔の詩を歌う

ここにある恐るべき歌の詞がある。
今から8年前、1993年頃日本婦女子の間で流行った曲だ。
題名は「あなただけみつめてる」
この詩を作った女の名前は大黒摩季。
以下にその詩を記す。

『あなただけ見つめてる
出会った日から 今でもずっと
あなたさえそばにいれば他に何もいらない
夢の High Tension

願い事 叶ったの
柔らかな冬の日
うつむき恥ずかしそうな Special Drivin' Date

あなたがそう 喜ぶから
化粧をまず止めたわ
どこにいても捕まるようにポケベル持ったわ

車も詳しくなったし
サッカーさえも好きになったわ
迷っているけど この人に一生ついて行こうと決めた

あなただけ見つめてる
出会った日から 今でもずっと
あなたさえそばにいれば他に何もいらない
愛の High Tension

あなたがそう 望むから
真っ直ぐ帰るようになった
ザツだった言葉使い丁寧になった

あなたがそう うつむくから
長電話も止めたわ
便利だった男の子達 整理した

髪も服も目立たなく
お料理もガンバルから
Party には行きたいな・・・
嫌悪がってたあの娘とも絶交したわ

あなただけ見つめてる
昔みたいに笑わなくなった
苦手だった Spicy Your Mama
今ではお茶してる ヤバイ High Tension

あなただけ見つめてる
そして他に誰もいなくなった
地味に生きて行くの
あなた好みの女 目指せっ!! Love Power

あなただけ見つめてる
独りで待つ二人だけの部屋
あなたの微笑みはバラ色の鎖
行けっ!! 夢見る 夢無し女!! Oh〜』

これがいかに危険で恐ろしい曲であるか説明するまでもあるまい。
この曲が流行って以来、日本婦女子の堕落が加速された事実に疑う余地はない。

さてこの詩の意味するところはこうだ。
この詩での「あなた」は邪教徒の男を意味する。つまりこの詩は日本婦女子に対して邪教徒の男だけに仕えよというプロパガンダなのだ。

そして「あなた」は日本婦女子に命令する。

『あなたがそう 喜ぶから
化粧をまず止めたわ
どこにいても捕まるようにポケベル持ったわ』

この意味はまず日本伝統の奥ゆかしさという『化粧』を落し、邪教徒と常に内通出来るよう備えよという指令なのだ。現在の携帯端末がすでにここで予言されている。

『車も詳しくなったし
サッカーさえも好きになったわ』

これはいままで日本婦女子が慎むべきであった派手な遊びを奨励する危険な囁きだ。邪教徒との情事を奨励している。

『あなたがそう 望むから
真っ直ぐ帰るようになった
ザツだった言葉使い丁寧になった』

これは日本の温かい家族制度を放棄し、父母を裏切り、日本語を捨て、邪教徒のみに理解される言葉を喋れと命令していることに他ならぬ。

『あなたがそう うつむくから
長電話も止めたわ
便利だった男の子達 片付けた』

正に恐るべき詩だ!
これは邪教徒の男以外一切の接触を絶って、日本のプライドある男子を抹殺せよという指令を意味する。
『便利だった男の子片付けた』とは、今まで優しくしてくれた正しき無垢な日本男子の恋人、夫、兄弟、父等を裏切り殺害して山中や海に死体を投げ捨てよという恐るべき殺人指令を意味している。

『髪も服も目立たなく
お料理もガンバルから
Party には行きたいな・・・
嫌悪がってたあの娘とも絶交したわ』

これは日本古来の服装、髪型を放棄し、邪教徒の男に無条件で妾のように尽くせと命令しているのであり、なおも日本人として正しく生きようとする女性を断罪し、絶交し、殺せと言っているのである。

『あなただけ見つめてる
昔みたいに笑わなくなった
苦手だった Spicy Your Mama
今ではお茶してる ヤバイ High Tension』

これは邪教徒の男に盲従し、逆らわずに大人しく妾として尽くせということであり、邪教徒が与えるありとあらゆる邪な悦楽、麻薬、犯罪に手を染めろと奨励する意味だ。

『あなただけ見つめてる
そして他に誰もいなくなった
地味に生きて行くの
あなた好みの女 目指せっ!! Love Power』

これは日本の同胞を自らの手で抹殺し、根絶やしにし、邪教徒の男の慰みものとして、邪教徒好みの妾として生きることを人生の唯一に目標として死ぬまで尽せと言う事を意味している。

『あなただけ見つめてる
独りで待つ二人だけの部屋
あなたの微笑みはバラ色の鎖
行けっ!! 夢見る 夢無し女!! Oh〜』

邪教徒に支配された邪教徒しかいない荒廃した日本で邪教徒に奉仕するためのみに生きることに目覚めた日本婦女子の行き着く処。『バラ色の鎖』は核兵器、化学兵器、生物兵器を意味し、日本民族を根絶やしにするために必要な力を意味する。

これでいかにこの詩が危険な洗脳楽曲であったか理解出来たであろう。
おそらく大黒摩季は「日本民族絶滅計画」に基づく日本婦女子内部瓦解工作員として教育された邪教徒のスパイだ。
この曲が流行って以来、日本の婦女子は堕落が加速し、この詩通りの邪な精神を持つ悪魔と化し、プライドある日本男子を虐げ、絶望に追い込んでいったのは周知の事実。
あまりにも気が付くのが遅すぎた。
今や日本婦女子は大黒摩季を神聖化し、崇め、彼女の歌詞をバイブルのごとく掲げるに至った。
そして大黒摩季の意を継いで数々の邪教徒スパイ歌手が婦女子洗脳楽曲を次々に発表している。
花嫁は失われた。
母性は失われた。
大黒摩季の悪意に犯された日本婦女子は我々皇太子世代男子にとって邪悪な闇だ。
彼女達は滅びの使者であり、禍の種。
毒牙を隠し胸を一突きにしようと待ち構えている悪魔の妾。

希望は何処にもない。


絶望皇太子